階段本棚の施工と納まり
FPの家 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、測量と図面作成を行いました。
こちらは、階段本棚を上から撮った画像です。
本棚の照明が、階段の踏み板も照らしてくれるので、一挙両得となりました。
当初、設計を始めた時は、2階の天井まで1面本棚にしてしまおうかとも考えて、図も描いていたのですが、斜め天井との折り合いが悪く、デザイン的に綺麗に納まらないので、今回のような形に落ち着きました。
天板の下の一番上の段だけ、階段1段分の割り付けになってしまうのですが、ここにはガッチリと梁のように下地材を入れていて、施工中に安全に足場を掛けられるようにもしておりました。
下地が入っているのと高さが低くなる分は、奥行きを浅くして、文庫本か小物を飾るように考えました。
工事の事を分かっているからこその納まりで、設計だけやっているデザイナーの方には思いつかないことかもしれません。
夜の見学
住宅設計 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、夕方からお客様来社打合せでした。
すっかり暗くなってからですが、隣の現場をほぼ完成ということでご覧いただきました。
家の見学って、夜はなかなかお見せできてないのですが、夜の方が独特の雰囲気があって、実は見てほしいところです。
当社の照明計画は、全体を明るくするより、必要なところを綺麗に照らす考えなので、ややもすると暗く感じないかなと思いましたが、今日見学いただいたお客様には、充分な明るさだとおっしゃっていただきました。
まだ、家具が入っていないので、家具が揃うと照明もより効果を発揮するように計画していますので、お披露目はまだ先になりますね。
階段本棚と照明の仕込み
福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、隣の現場の床と階段の養生めくりを行いました。
こちら階段側面に組み込んだ本棚及び飾り棚になります。
階段と一体感を作るため、寸法と割付したものをいくつも描き検討しました。
さらに、照明をどのように入れるか、配線をどのように処理するかも課題でした。
今回は、横板に溝を掘って、テープライトを横通しに取り付けて、端部を階段に出来る小さな桝に蓋を作って、その中にACアダプターと調光器を納める方法を考えました。
なので、明るすぎたら調光で抑えることもできるし、テープライトが故障した場合に入れ替えも可能なようになっています。
階段と一体なので、家具工事でなく大工さんの施工であり、電気屋さんにも細かくコンセントを入れてもらったり、塗装も奥の壁を一個一個塗るために、すべての面を養生したりと、皆が大変でした。
でも、完成するとやはりいいですね。手間をかけた甲斐があったと思います。




