機能×デザインを両立した、ラミナム天板のオリジナルキッチン
今日は、当社オリジナルキッチンのご紹介です。
キッチンは、メーカー品の中からご要望に合うものを選ぶこともできますが、
「もう少し使いやすくしたい」「素材にこだわりたい」
といったご希望がある場合は、当社でオリジナル設計・製作を行っています。
こちらは、ペニンシュラ型のキッチンで、ダイニング側には収納も設けた使い勝手の良い形状です。
大きな特徴は、天板にセラミック素材の『ラミナム』を採用していること。
非常に硬くて傷に強く、耐熱性や耐汚染性にも優れているため、毎日の調理が快適になります。
写真では天板と本体の色が揃って見えますが、扉のパネル材は、コーディネーターさんのご提案の中から
お施主様にお選びいただいた色柄を採用しました。
素材や色味の統一感で、落ち着いた上質な空間に仕上がっています。
レンジフードまわりのキッチンパネルにも、天板と同じラミナムを使用。
油汚れに強く、お手入れしやすい点も大きなメリットです。
キッチン側の設備は、ボッシュの食洗器をはじめ、IH下はプッシュ式の引き出しを採用。
シンク下には分別ゴミBOXが収まるように設計し、日々の使い勝手を高めています。
ソープディスペンサーもビルトインで備えており、下部をオープンにすることで、
洗剤の補充がスムーズに行えるよう工夫しています。
お施主様のご要望を丁寧に伺いながら、デザインと機能の両面からブラッシュアップした、
当社ならではのオリジナルキッチンが完成しました。
福井で注文住宅や工務店のことなら(株)ライフ・コア デザインオフィスにお任せください。
外壁は“長く持つもの”を選ぶ。SGLガルバの魅力
今日は、当社の標準仕様として採用している外壁材についてご紹介します。
当社では、外壁に SGLガルバリウム鋼板 を採用しています。
従来のガルバリウム鋼板にマグネシウムを加えることで、性能がさらに高められた素材です。
主な特徴としては、
- 優れた耐食性
マグネシウムの効果により、一般的なガルバリウム鋼板の約3倍以上の耐食性があり、サビに強いことが大きなポイントです。 - 切断面・傷への自己修復機能
傷や切断部に保護膜が形成され、赤サビの発生を防ぎます。 - 長寿命
耐久性が高く、約30〜40年 という長い寿命が期待できます。 - 軽量で耐震性が高い
瓦などと比べて建物の重量を抑えられるため、地震時の揺れを軽減させる効果があります。
また、板金による外壁は 外壁通気工法 との相性が良く、壁体内の湿気を適切に逃がすことができます。
さらに、傷や部分的な劣化があっても 部分張替えが可能 ですので、将来のメンテナンスコストも抑えられます。
一方、一般的に多く使われているサイディング材は、水分や湿気による劣化のリスクがあり、定期的な塗装メンテナンスが必須になります。
そのため、初期コストだけでなく、将来的な維持費 も見据えて検討することが大切です。
こちらのお宅では、外壁材に SGLガルバリウム鋼板「大摩ネオブラック(エキストラ色)」 を採用しています。
張り方向を変えたり、袖壁を設けることで、単調にならず、立体感と陰影のある外観デザインに仕上げています。
永く、変わらず美しく保ちたい。
そんな外壁をご希望の方には、とてもおすすめできる素材です。
中心にタタミがある家。集まる時間をデザインする
今日は、タタミコーナーのお話です。
現在工事中のお宅にもタタミコーナーがありまして、本日も大工さんと納まりについて打合せをしてきました。
当社では、タタミコーナーをつくるたびに、毎回お施主様のお好みを大切にしながら、どこかに「これまでとは違う新しさ」を盛り込むよう心がけています。
同じ“タタミコーナー”でも、暮らし方や家族の集まり方によって、望まれる形は本当に様々です。
過去の事例を振り返ってみると、「この時もよく考えたな」と思うものがありました。
こちらは、ダイニングテーブルの横並びに設けたタタミコーナーです。
お施主様のご希望は、「親戚が集まる時に、タタミの上にも食卓を置いて、みんなで横並びに食事をしたい」というものでした。
そのため、タタミコーナーを障子などで囲うのではなく、オープンにする方針に。
家の中心として、気配がつながる空間にしたかったので、大きなアールの壁でやわらかく仕切りながら、存在感を持たせる形としました。
また、天井は大工さんに下地合板を目透かしに組んでもらい、その上に壁紙を市松模様になるように貼り分けています。
和の落ち着きがありながら、モダンな印象も感じられる、やさしい雰囲気のタタミコーナーになりました。
もちろん、家全体のコーディネートに合わせているので、単に目立つのではなく、しっかり一体感のある仕上がりになっています。
空間は部分ではなく、全体で整えることが大切です。
そのバランスを考えながらまとめるのが、私たちの仕事だと思っています。





