創業20周年を迎えて、感謝の気持ちを込めて
おかげさまで創業20周年を迎えることができました
本日、株式会社ライフ・コア デザインオフィスは、創業20周年を迎えることができました。
ここまで続けてこられたのは、これまでご縁をいただいたお客様、支えてくださった職人さんや業者の皆様、そして日頃から関わってくださるたくさんの方々のおかげです。
まずは心より、感謝申し上げます。いつも本当にありがとうございます。
私が「FPの家」に出会い、高気密高断熱の家づくりに取り組み始めてから、今日で丸29年になります。
設計事務所に11年勤めたあと、もっと住宅に特化した仕事がしたいという思いで工務店に入りました。そこで出会ったのが「FPの家」でした。
それ以来、この家づくりの良さを強く感じながら、ずっと取り組んできました。
そして独立して会社を立ち上げる時にも、年間にたくさんの棟数をこなすより、1棟1棟を丁寧に、気持ちを込めてつくっていきたいという思いが、自分の中にありました。
その中でも、「FPの家」でやっていこうという気持ちだけは、最初からずっと変わりませんでした。
私の中では、この家づくりが本当に良いものだという確信があったからです。
今年は、「FPの家」自体も40周年を迎える節目の年だそうです。
そんな長く信頼されてきた家づくりに、自分も長年携わってこられたことを、ありがたく思っています。
また、これまで建てさせていただいたお客様と、建てて終わりではなく、その後のメンテナンスやリフォームでも長くお付き合いが続いていることも、本当に嬉しいことです。
お客様とのご縁が今も続いていることが、何よりの励みになっています。
最近では、息子も一緒に仕事をしてくれるようになりました。
私の思いを受け継ぎながら、お客様のお役に立てるよう頑張ってくれていることも、とても心強く感じています。
これからは、新たな方針として、耐震等級3を標準仕様としてご提案できるよう取り組みを進めていきます。
これまで大切にしてきた断熱・気密・快適性に加えて、さらに安心して住み続けていただける家を目指していきたいと思っています。
20年という節目を迎えましたが、これからも大切にしたいのは、必要とされる会社であり続けることです。
一つひとつのご縁に感謝しながら、これからも丁寧に、誠実に、家づくりに向き合っていきたいと思います。
今後とも、株式会社ライフ・コア デザインオフィスをどうぞよろしくお願いいたします。
小さな空間に整えた2階トイレの工夫
今日は、“GROW”の2階トイレをご紹介します。広さとしてはとてもシンプルな空間ですが、換気や収納、見た目のバランスまで整えることで、使いやすく落ち着いた場所になりました。毎日使う場所だからこそ、こうした小さな工夫の積み重ねが大切だと感じます。
窓がなくても安心できる理由
こちらの2階トイレは、窓を設けない計画としています。理由は、第3種換気システムによる24時間換気がしっかり行われるからです。奥のフカシ壁の中に、1階天井から立ち上げたダクトを通し、排気レジスターを設けています。常に空気を入れ替えてくれるので、トイレのような空間でも安心して計画できます。
フカシ壁を機能だけで終わらせない工夫
ダクトを通すために必要だったフカシ壁ですが、ただ出っ張りを作るだけではもったいないので、腰高で終わらせてカウンターを設けました。ちょっとした飾り棚のようにも使えて、空間にやわらかな表情が出ます。設備上の必要から生まれる形も、少し工夫することで、暮らしになじむ要素へ変えられると思っています。
収納も見た目も整える木目の扉
カウンターの上には収納スペースを設け、木目の扉を付けました。トイレットペーパーや掃除用品などをしまっておけるので、見た目がすっきり整います。白を基調にした空間の中に、木のやさしい色合いが入ることで、シンプルなトイレにも少し温かみが感じられる仕上がりになりました。
トイレは大きな空間ではありませんが、毎日必ず使う場所です。だからこそ、換気や収納、見た目の落ち着きまで丁寧に考えておくことで、住まい全体の心地よさにつながるのだと思います。
ライフ・コア デザインオフィスの家づくりにご興味のある方は、ぜひ公式LINEからお気軽にご相談ください。見学のご予約や家づくりのご質問も承っております。
玄関からキッチンへつながる収納動線
今日は、“GROW”のシューズクローク兼パントリーをご紹介します。玄関から土間続きで入れるつくりで、家族玄関のような役割も持たせました。靴をしまうだけでなく、コートやベビーカー、買い置き品まで受け止めながら、キッチンへつながる動線も意識した空間です。
①土間続きだからこその使いやすさ
エントランスからそのまま入れるこの空間は、靴の出し入れがしやすいだけでなく、外で使う物を気兼ねなく置いておけるのが良いところです。
ベビーカーや荷物の一時置き場としても使いやすく、少しだけコートを掛けられるようにしたのも、日々の暮らしを考えての工夫です。
玄関まわりは、ほんの少し使いやすくなるだけでも、毎日の動きがとても楽になります。そうした積み重ねが、暮らしやすさにつながるのだと思います。
②たっぷりしまえて、見渡しやすい収納
両側に設けた可動棚は、靴はもちろん、食品や日用品のストックなども収納しやすいように計画しています。
棚の高さを変えられるので、しまう物に合わせて無駄なく使えるのも便利な点です。
シューズクロークとパントリーを兼ねることで、必要な収納を一か所にまとめやすくなり、住まい全体もすっきり保ちやすくなります。見た目だけでなく、使い続けやすいことも大切にしたい部分です。
③キッチンにつながる動線と換気の安心感
買い物から帰ってきた時に、この場所からすぐキッチンへ向かえる動線は、やはりとても実用的です。重い荷物を持ったまま遠回りしなくてよいので、日常の負担をやわらげてくれます。
また、この空間にも第3種換気システムの排気レジスターを設けており、24時間かけて湿気やにおいを外へ逃がしていきます。
収納空間は閉じた場所になりやすいからこそ、こうした見えにくい配慮が、安心して使える心地よさにつながると感じています。
収納は、たくさん入ることだけでなく、どう使い、どう動けるかで心地よさが変わります。“GROW”でも、日々の暮らしに寄り添う工夫を一つずつ重ねながら、使いやすい住まいを形にしています。
ライフ・コア デザインオフィスの家づくりが気になる方は、ぜひ公式LINEからお気軽にご相談ください。間取りや動線の考え方も、わかりやすくお話ししています。











