中間気密測定/地盤調査
今日は、花堂東の現場の中間の気密測定と、地盤調査を行いました。
計測始めて、最初に出たのが0.21㎝2/㎡。十分な数値ですが、しかしまだどこか空いてるかもしれないと大工さんと探し回りました。
そしたら、ユニットバスの排水溝に水を入れて封水をかけてなかったのを見つけました。そこからビュービュー入っておりました。
そこを閉じて、また計測。そしたら今度は何度やっても計測不能となってしまいます。気密が良すぎる現象ですね。
もう仕方ないので、5㎝×2㎝の10㎝2の穴をわざとあけて計測。それでやっと測れました。
結果は24㎝2の隙間開口という事ですから、ここから10㎝2を引きまして14㎝2となります。
14㎝2割るところの相当延べ床面積131㎡で、C値は0.10㎝2/㎡です。
驚異的な数値ですね。ただ完成時はまだエアコンなど穴を開けるので落ちますが、それでも安心な数値となりました。
実際の家の性能に大きく響く結果ですので、お施主様にはご安心頂けたらと思います。
今日は、そのほかに地盤調査を行いました。今の現場から通り一本北側にある現場で、とても近いんです。
スウェーデン式サウンディング試験の機械ですね。こちらの現場もいよいよ動き出します。
交換できるように
今日は、朝一現場確認打合せ。その後お客様宅訪問。その後倉庫片付けと工事の段取りなど行いました。
午前中のお客様は、20年くらいのFPの家にお住いの方で、もうFPの家の会員をやめてしまった会社さんで建てられたお宅です。
長年使ってきた換気システムが大きな音がしだしたという事で、見に行ってきたのですが、当社が使っているスウェーデン製のものでなく、日本製のしかも冷暖房と絡んで、熱交換もする第一種換気システム。これは、私が見てもわかりませんので、サービスを呼ぶことにしました。
修理で治ればいいのですが、交換となると、なかなか大変そうな感じです。商品が今でもあるかどうかも調べてもらっています。
こういう、高性能な機械って、機能すれば優れものに違いありませんが、壊れたときとか、こうして寿命に近づいて取替ってことになった時、どう対処できるかですよね。
今回のお客様は、工務店に頼らず、毎年クリーニングも欠かさず行ってきているご様子で、大事に使ってこられたからこそ20年もしっかり動いてきたのかなと思いました。えらいと思いましたね。
これで、機械のメンテだけで終わってくれるのを祈りますが。
やはり、機械は必ず壊れるものと考えて、メンテナンスが出来る形で取りつけてあげることが、設計士としても工務店としても大事なことだと思います。
エアコンなんかも、意匠上は埋め込みたいし、配管も隠したいですが、後々を考えると露出しておいた方がいいですね。
メンテナンスが出来て、さらに意匠的にも最大限配慮をする。そういうことを辛抱強く考えてあげることが大事なことだと思います。
価値が残るものを
今日は、午前中お客様来社打合せ。午後は、私用で妻と石川に行って、実家にも寄ってきました。
実家の母に、以前にiPadをプレゼントしていたのですが、Wi-Fiがつながらなくなったということで接続設定をしてきました。
実家の母も、日記を読むのを楽しみにしてくれているので、読めないと寂しいでしょうからね。
日記(ブログ)も毎日書き続けて、10年になるかと思います。最初の頃のが消えてしまって残念なのですが、やはり大事なのは今ですね。
今現在の想いを書き続けて、自分に対して今日1日どうであったかを考える機会をもらっていると思います。
SNSと呼ばれるものに関しては、ツイッターは今日の予定や連絡事項をホームページのトップページに表す役割として使っていますが、フェイスブックはいまいち使いこなせていません。
やはり、きちんと物事を伝えたり、文面を残そうと思うと、ブログの方がいいと思っています。
時代が今後また変わっていっても、変わらず価値が残ってくれるもの。そういうものを大切にしたいですね。
(写真は東本願寺の御影堂門)








