卒業展示
昨日、今日と母方の親戚のお通夜と葬儀がございました。ほんとに人に施しをすることが常の方で、やさしい方でした。93歳ということで大往生であったかと思います。
昨日は、ちょっと時間を作って、妻と二男の卒業展示を県立美術館まで見に行ってきました。
息子の作品も写真に納まりきらなかったのですが、個人ブースにまとめて展示してもらっていました。先生のアイデアで、いいと思った作品に付箋を貼るという趣向です。
私のやっている建築という分野とは違いますが、モノを想像して作り、残していく点では同じです。
どういう未来が開けるかわかりませんが、素直に自分の力を発揮して、人様のお役にたてるように頑張ってほしいと思います。
会社設立10周年
今日2月20日は、当社の設立10周年記念日です。会社として登記した日が平成18年の2月20日でした。
表向きなスタートは、前の会社を3月31日まで務め上げてからの4月1日からになりますが、自分の中では、この日が思い出に残りますね。
スタートの年から、松岡のSK邸様のお仕事を頂く幸運に恵まれまして、今日までやってこれました。ひとえにご縁のあったお客様のおかげと心より感謝しております。
現在、越前市で建設中の住宅が、FPの家の新築住宅として30棟目となります。(当社の事務所を含めてですが。)
結果的に、年間3棟という思い通りの形で、順調に進んでこれたことを、関係各社の皆さんにも、それぞれお礼を言いたいところです。
これを機に、よりいっそうにというところですが、そこは変わらずに、また年間3棟づつを維持して、これからも、1棟1棟に力を注いで良い住宅づくりを続けてまいりたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
触るとわかる
今日は、朝から越前市の現場で造作材の塗装作業。16時から打ち合わせで事務所に戻りました。
小さな家ですが、大工さんに作ってもらう家具や内部造作がたくさんある家です。
私も出来上がりを考えながら、アールをとったり面をとるなどの加工をしては、塗装を掛けるという作業。大工さんも組立ながら、切った部分はまた、ここを塗ってという感じでの連携作業ですね。
こういう仕事の仕方って、よそではやってないだろうなと思いながら、こだわってやっているのは、見た目だけでなく、触った感触が違うからです。
手で触れたときに感じる、あたりの柔らかさを大切にしています。普通なら、角張った面取りで処理すると思うのです。それだと触ると固くて、ぶつかると痛い感じがしますからね。
とりあえず完成すればよいではなくて、どれだけひとつひとつに手を掛けられるかを考えております。




