今日も現場メインで
今日は、朝一鉄工所で見積の打合せ。その後戻って午前中は設計作業と思っていたのですが、また現場から頼まれて作業。日之出の現場は基礎工事のベース型枠が組まれたので、土間シートを敷いてきました。
今日も暑くてちょっとした作業でも汗だくになります。このあと鉄筋工事が入ります。
見積依頼がたくさん来ていて、こちらも随時進めないといけないので、業者見積依頼やあがってきた見積のまとめ。設計作業はまたお預けで、今日は夜にするしかないですね。
午後は、松岡の現場で届いた材料のサンダー掛けと塗装作業。大工さんも材料待ちとなってしまって今日はお休みしましたが、明日には取り掛かれます。
松岡の現場も大工工事が終了間際。後からスタートした現場ですが、毛矢の現場の完成に追いついてきました。
その後、毛矢の現場へ。お隣さんに外壁改修の見積提出と、外構工事の土間コンクリート打設の確認です。
北側の小さい駐車スペースですが、ただベタッとコンクリートを打つのも芸が無いので、斜めにスリットを入れさせていただきました。
これでも、適当に入れられると困るので、きちっと寸法を出した施工図を書いてます。仕上りのバランスを楽しみにしてます。
いくら忙しくても、現場は手を抜かないのが信条です。
日記で作戦を
今日は、午前中3現場廻りと作業。午後は設計作業や事務作業と段取り作業。夕方はお客様来社打合せでした。
頼まれやすい性格で、また見積もりとかも依頼が来て・・・。忙しい中でも、ひとつひとつ手を抜けない性格ですので、時間がかかっちゃいますね。
先日の東京行きでも、電車の中でいくつかプラン作りをしていましたが、時々睡魔に襲われ・・・。作ったプランもCADで起こしたいのですが、こちらも時間がなかなかとれません。
設計は、やっぱり集中できる時間を作りたいですね。いつも午前中に現場に出てしまいますが、午前中を設計に回して、午後に外回りにしようかなって思います。
こうやって日記を書きながら、今日を振り返って、こうするといいかなって作戦を考えることもしばしばあります。
うまくいくこともあれば、そうでないこともありますが、ただ毎日続けていることが蓄積にはなっていますね。
日記に書いたからやらなきゃって思いますから、それが後押しになってくれます。有言実行に近いかなって思いますね。
多摩美術大学 図書館
今日は、午前中パナソニックリビングフェアにお客様と仕様確認打合せに。午後は施工図を書いてから現場で墨出し作業でした。
外で作業していても、梅雨も上がったような夏のお天気に感じましたね。
昨日は、オープンキャンパスから帰る新幹線を、予約を変更して早く帰ったのですが、それが幸いでした。今日のニュースを見ると、夕方から豪雨で乗る予定の新幹線あたりがストップしてたみたいで・・・・。助かりました。
さて、昨日紹介した、多摩美術大学の図書館をご紹介します。非常に優れた技術で造られた建物で、見学者も絶えないとか。
まず、外壁面ですが、曲面ですよね。この曲面にアーチの窓。これもみんな大きさが違う。
しかも壁にピタッとガラスが貼りついていて・・・。つまりガラスも曲がっているわけです。
内部は、柱というよりアーチの壁が、建物を支えています。
普通なら90度に構成しますが、さまざまな角度にアーチがかかっています。
写真ではわかりませんが、ここの床、土地の傾斜に合わせて坂になっています。建物なのに床が水平じゃないんですよ。でもこれも実際にはぜんぜん違和感を感じさせないもの。
外の通りの坂道と同じ流れで、出入口が二つあって、段差もなく、自然に通り抜けができるような設計になっています。オープンスペースがとても生きた設計です。
床に傾斜があるので、椅子も起き上がりこぼしみたいになっています。床の設置面で動くんですが、座ると以外に安定する椅子です。他にも球状のクッションの椅子もあったのですが、これもこの傾斜をカバーするデザインでした。
階段も、曲がっていて、支えが柱1本で浮いているように見える。
2階の読書室。普段は撮っちゃいけないみたいなんですが、聞いたらいいってことで。お邪魔しました・・・。
スチールの本棚。間仕切りであり、オブジェみたいでいいですね。
本棚も曲がっています。こういった備品関係は、こちらの大学の環境デザイン科の客員教授である、藤江和子氏のデザインだそうです。
優れた技術と、機能性と、快適性と・・・、押しつけがましくなく、けれど心地よい刺激を与えてくれる、とてもいい建築でした。












