中間気密測定
今日は午前中、気密測定。午後は機器の返却と設計作業。16時からお客様来社打合せがあり、その後現場廻り。外回りの掃除などしました。
今回の現場は、小さい建物ですが、引違窓が3か所あり、FPの床パネルもはじめて使うESパネルにしたので、気密はどんなものかと内心ドキドキしていました。
結果は、1回目に出た数値で、相当隙間面積が0.194㎝2/㎡でした。
これが、測定するまでに、最初にエラーが何回も出てしまったり、グラフにばらつきが出たりしたので、データをFAXで送って、メーカーに問い合わせることにしました。
するとデータを見てもらうと、気密がかなり高いとのこと。あまりに良すぎて、風の影響を受けている可能性が高いとか。総相当隙間面積が20㎝2を切る数値となると、そよ風でも影響が出るようです。
手動で圧力差を高くして測定するか、逆に計算できる数値の穴を開けて、つまり隙間を作って測ってから、数値の差し引きをする方法もあるとか。
今回は中間の隙間探しの測定でしたので、次回、完成時に測る測定では、そんな方法も検討して、より正確な数値を求めたいところです。
しかしなにより、十分な気密が取れた施工が出来ていることをわかることが大切ですね。けして慣れには頼らずに、確認していく作業は続けたいと思います。
写真撮影セミナー
今日は、朝一現場確認指示。その後新潟県の上越まで、FPの家の研修に参加してきました。
要はデジカメ写真の撮影に関するセミナーですね。
以前受けてみたいセミナーのアンケートに、写真撮影の勉強をしてみてはと私も希望を出したのですが、数人いらっしゃったみたいで採用になりました。これは、忙しい時でもいかないとね。
カメラの設定の基本的なことから、その覚え方、その効果など、わかりやすく教えていただきました。
そして、プロよりもうまく撮影する。ちょっと言いすぎな感じもしますが、その大切なポイントとは…。
なにより撮影するモノに対して、どれだけ思い入れがあるかという事になるので、プロであろうとカメラマンその人より、商品を作っている人、その良さを一番わかっている人のほうが、その価値を伝える力があるというお話をしてくださいました。
もちろん技術、センスもあろうかと思いますが、基本的な考え方として、やはり何を目的に、なにを表現すればよいのかという、頭の中での組み立てが肝心なようです。
ただ、テクニックで写せばいいってものじゃないんですね。
自分がその良さを知り、感動したものを写して、その感動が伝わればいいんだなと思いました。
これからまた、いろいろ写真を撮っていきますが、今日学んだことをさっそく生かしていきたいと思います。
梅雨に想う
今日は、朝一毛矢の現場で内装屋さんと打合せ。しばらく現場のほうは内装屋さんにお任せになります。
その後鉄工所で手摺のサンダー掛け。午後は松岡の現場でユニットバス打ち合わせ。そのほかは設計作業でした。
朝早く外に出ると、夜に降った雨でゴーヤの葉が濡れてきれいでした。朝の空気と相まってとてもすがすがしいものです。
カラ梅雨で、日中雨が降らないのは、仕事上助かりますが、梅雨らしく雨が降るのもまた良しと思っています。
雨には雨の良さがあって、なんとなく心が落ち着くものです。事務所で設計作業など、とてもはかどりますから。
良いことも、悪いことも、常に表裏一体なのが自然ですので、それに合わせていく生活していくことが無理のない生き方だと思っています。





