片持ち階段
今日は、午前中毛矢の現場で鉄骨階段の取付。午後は家具工事打合せ。その後松岡の現場の屋根工事の完了確認。材料の買い出しとお客様訪問打合せ。夕方にまた毛矢の現場で左官工事の確認など行いました。
鉄骨の階段は、400kgを越える重さなので、まずは組んだ階段を転がすための床造りから、ドアや壁に傷をつけないように完全養生をしてスタート。
ユニックの付いたトラックで、玄関のギリギリまで差し込んで、台車に載せて押し込みました。吹抜けにチェーンブロックを吊って引き上げます。
構造体に、あらかじめ空けておいた穴にボルトを通して固めました。ナットはやはり振動で締まっていく耐震ナットを使いました。
片持ちの踏み板になります。運ぶ時は手前にも鉄板を仮溶接し、補強して運びました。
とてもシャープなデザインなのですが、詳細写真はまたもう少し出来てからご紹介しますね。
温度差のバリアフリー
今日は、朝からお客様立ち合いで、敷地境界の確認作業。日之出でまた現場がスタートします。
その後、毛矢の現場で明日の鉄骨階段取付の準備作業。昨日の松岡の現場ではパネルの筋違金物取付作業に入って、写真撮影を。午後は、お客様宅のメンテナンスの件で打合せ。その他は設計作業などを行いました。
夕方は、松岡のお宅のお施主さまが事務所にみえて、お話しをさせていただきました。
ご主人は昔、薬を扱う会社に勤めていた時期があったそうで、その昔にお医者さんに言われたのが、「せっかく治して家に帰してあげても、家が不健康だから、また病院に帰ってきてしまう。」という話。それを聞いてご主人も建築に関わる仕事に転職されたのだとか。
バリアフリーというと、段差を無くすとか手摺を付けるだとか言いますが、ほんとに大切なのは、温度差による負担を軽くしてあげることだと、お医者さんの話から、昔からそう思っていらしたようです。
昨今、どこもかしこも高気密・高断熱とか言っておりますが、廊下まで暖房が効いてる家かというとそうではないですからね。温度差の問題はまだまだ未解決な家が多いと思います。
そういう意味で、今回FPの家で建て替えさせていただくことは、長年の想いから実現されたことだと思いました。
今回も、優れたFP工法であることはもちろんの事、施工に関しましても、精一杯丁寧に確実に仕上げていきたいと思います。
今日は建て方
今日は建て方を行いました。
梅雨の最中の建て方になるので、心配しましたが、朝から晴れのスタートです。
朝は5時半からブルーシートはずしをして、段取りをします。
10時の休憩時には、もう構造とパネルは組みあがりました。
午後の1時半ごろですが、もう屋根も完成に近づいて、これから外壁のブルーシート養生をしました。
2時に大工さんも完了して、2時半には解散しました。あとは板金屋さんのルーフィング工事待ちです。
ブルーシート養生をした内部です。ここは屋根なりのロフト空間が2階となります。
屋根裏と言ってもかなり広いですね。
1階から見上げた内部写真です。FPの屋根パネルを活かした間取り空間を提案したものです。
板金屋さんのルーフィング工事も終わり、結局雨も現場周辺は降らなかったですが、これで雨が降っても大丈夫です。












