後のことを考える
今日は午前中、基礎工事の現場へ仕上がりのチェックに行ってまいりました。
水平レベルの確認なんですが、極力1ミリも誤差がないくらいにしたいので、
セルフレべリング材というのを流し込んで水平をとっていますが、さらに確認します。
ちょっと高いところは、サンダーで削って、ちょっと低いところは調べておいて、
キソパッキンというものを施工するときに専用の薄いパッキン材で調整します。
ここまでしなくても、工事は出来ますが、できるだけ後の工事に入る大工さんに
良い状態で渡したい思いがありますからね。
それと作業中、ご近所の土建屋さんがいらして、先日コンクリートの打設時に私が
行っていた作業というか、道具について聞かれました。
ピカコンという道具がありまして、これを打設時に型枠とコンクリートの間に滑らせて
差し込むと、仕上がりが奇麗になるものです。
やはり見てる人は見てるんですね。なかなか福井の金物屋には売ってないかも
しれないので、ネットで買える話をしてあげました。
聞いてくださったことも感心しましたし、良いことは真似してほしいですものね。
とにかく、建築は多種多様な職人さんが入り、それぞれの仕事をしていくわけですが、
いかに、それぞれの作業がうまく連携していくかがポイントになると思います。
今やっている作業が、次の作業の下地になっていくわけですから、後のことを考える
ということが、常日頃から考えないといけないことですね。
当社のような工務店も、最終的にはお客様が住んでからのことを考えないといけませんね。
それが考えられてこそ、仕事をしている意味もあるのだと思います。
18年を迎えて
今日も肌寒い一日となりましたね。
ニュースでも衣替えをするタイミングで寒い日となってしまったという記事が載っていました。なかなか気まぐれな気候ですね。
今日は私夫婦の結婚記念日でありまして、おかげさまで18年を迎えました。
息子も長男が17才ですから、けっこう時も経ったのだなと感慨深く感じます。
妻が、今日は保育の居残りで遅くなると聞いていましたので、家族でのゆっくり食事は、
昨日の晩に焼き肉で楽しみました。
なかなか保育の仕事も、年々大変になってきているイメージがあります。
長時間というのもありますし、行事だけでなく書類やセミナーやあれやこれやと・・・。
あんまり詳しく書くと妻に叱られるのでやめます。
仕事でもなんでも、あれもいい事、これもいい事と始め出すと、仕事がどんどん増えていき、実は肝心なことが手薄になることが往々にしてあると思います。
思い切ってやめる工夫も必要ですね。無駄なこと、重複しているようなことなど、スマートにすることも大事です。
整理と同じように、ひとつ始める場合、ひとつ減らすくらいの心構えがあるといいですね。
私も無駄な時間の使い方を工夫して、家族との時間も作っていきたいと考えています。
正しい知識を
今日は朝から雨が降って、気温もぐっと下がりました。
昨日のエアコンの話はまだ早かったかもしれませんね。
しかし、今年の夏は冷房のことが問題となるでしょう。
出来れば去年のような猛暑にならないことを祈りますが、
ご年配の方には、熱中症になるほど我慢はしないように、
心がけてほしいものだと思います。
エアコンはこまめに入り切りすればするほど電気代がかかるものです。
我慢して熱をため込んでから、急激に冷やすのが一番電気を使います。
もっと使い方に関する正しい知識を政府も知らせるべきで、
本当に正しい指導ができていないのが現状だと思います。
間違った知識は、被害を大きくするだけですね。
使い方だけでなく、新築でもエアコンが各部屋に必要で、6台も7台も付けるという
性能の低い家づくりを考え直すことが大事なように思いますね。

