気をつけると気になる

今日も良いお天気でした。福井のサクラも満開できれいです。

サクラ通りを走っていて思うのですが、あと電柱と電線がなければなぁと・・・。
電線の地中埋設はいつになることかわかりませんが、そうなることを期待しています。

普段は目にも入らないのですけれど、気をつけて見てしまうとすごく気になるものですね。

事務所も最近早起きして片付けだしたので、今度ちょっとしたところが気になりだしました。
あれこれもっと片付けたくなるんですね。朝にやっている片づけの時間が今は楽しみになっています。

今度は自宅をやりたいのですが、みんなまだ寝ているので・・・ちょっと難しいですね。

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「まだまだ終わりじゃない」

最近読んだ、建築家の安藤忠雄さんの本で、とても共感を呼んだ言葉がありました。

「工事が始まっても、設計はまだまだ終わりじゃない」

設計料もない、ギリギリの予算での工事を試みた「光の教会」での話だそうです。

私も工事が始まっても、常に内容を見直しながらより良い設計を起していきますので、
正直儲かる話とは逆を行きますが、それをしないと気がすまないたちなものですから・・・。

世の中、まずお金にならなければ仕事をしないという考え方があります。
経営的にみれば、当然なのかもしれませんが、私はすごく反発を感じます。

大手のハウスメーカーなど、図面が出来て仕様も決めたら、今後設計変更をしないという約束のハンコを求められると聞きます。
それでいて、変更をお願いすると多大な追加を取られるとか。

お客様だって、全てが想像できるわけではないでしょう。途中で考えが変る場合もあります。
それら人間的なことを、事務的に処理しようとしています。

たしかに変更は多大な労力を使いますし、割に合わないことと理解できます。
無いほうが段取りもスムーズに運ぶのも当然です。

でもそこに甘んじていていいのでしょうか?

建物を任されたからには、最後までできることをあきらめてはいけないと思うのです。
精一杯、労力を惜しみなく使うことで、その建物に魂が吹き込まれるものと思います。

あの多忙な安藤さんでも、小さなお金にもならない仕事にも全力でぶつかっていることがわかります。

いま、多くのボランティアの方々も、日夜お金にならない事に奔走しておられます。
でも、そういうところからこそ、美しいものが生まれると信じていますね。

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優しさのある家

今日から解体工事が始まりました。
しばらく現場を動かしていませんでしたが、いよいよこれからですね。

解体する建物の中に入ると、本当にきれいにお掃除がしてありました。
これまで住んでこられた家に対する、お客様のお心遣いが感じられます。

家も長年ご苦労様でしたね。良い思い出を作ってきた家にも心から感謝です。

また家が新しくなっても、ご家族が良い思い出を残していけるような、
優しさのある、そんな家造りをさせていただこうと思います。

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
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