受け継ぎたい住宅
今日は穏やかな天気で、雪も僅かながらにしぼんでくれた感じでありがたく感じます。
それでも福井の各地で、いろいろと被害があったニュースを聞きます。
古い建物で管理がされていない建物がやはり危ないですね。
お年寄りしか住んでいない家とかは特に心配です。
古い家に問題があるのはもちろんですが、結局、家を次の世代が受け継いでいくことがなくなってきていることも問題としてありますね。
家に若い世代が住み続ければ、雪の世話もなんとかできるのでしょうけれど・・・。
かといって、若い世代が一緒に住み続けて受け継ぎたい住宅というのも少ないですね。
家族の形態が変ってきたという事柄は別にして、住み続ける価値のある住宅をこれまでの建築業界は作ってきたのかどうかが問われてもよいと思います。
私がFPの家に出会ってからでも14年の歳月が経っていますが、建築業界のレベルはほとんど変っていないように思います。
もちろん、材料も品質も向上はしているのですが、作り方の根本的な考え方が良くなっていないですね。これは国が省エネ基準で指導していることの中身の悪さが大きな影響を与えています。
今、エコポイントでやらせている断熱改修もかなり中途半端で、もともともっと昔からきちんと指導していれば、国民もこんな目にあわなくて済んだことですね。
FPの家のような断熱・気密・換気と24時間冷暖房という考え方を指導していったら、世界でも優れた日本の住宅と言われていたことだろうと思います。
あまり言うと批判を受けそうですが、FPの家にお住まいの皆さんにはわかっていただけるものと信じております。
25年ぶり
今朝の新聞の大見出しには、福井は25年ぶりの大雪だったとか。
今日も雪かきに明け暮れるような1日になってしまいました。
昨日とはうって変わって、今日の雪はベットリ湿って重い雪になりました。
でも気温が上がっている証拠で、これからしばらく降らないみたいなので助かりました。
現場のほうも今日はゴミの処理をし、明日にはゴミ缶を引揚させて、少しでも現場の駐車場の確保をしたいと思います。
雪のために段取りが狂わされますが、なんとか職人さんも動きやすいように、雪かきでもなんでもさせていただかなくてはと思います。
大雪に想う

今日は昨日に勝る大雪となりまして、電車はストップするし息子の高校は休校となりました。
各企業さんも今日は仕事にならなかったでしょうね。
私も朝から国道を避けて、遠回りをして現場に到着。
現場を見ると、大屋根からの自然落雪させた雪を食い止めるためのブロック塀も、もう高さが限界に達していたので、写真のように合板を立てました。
今回の雪は軽いフワフワで、写真のように雪が切れずになかなか落ちてこないので、板を建てた後に、2階の窓から棒で突いて落しました。
この後、下屋の雪おろしをしたり、駐車場の雪かきをしたり、その後お客様の家の屋根雪状況も見て廻りました。
雪に振り回された1日でしたが、皆が同じように大変な思いをされているわけで、そこにお互いの思いやりも生まれてきて、そういう意味では心がやさしくなれる1日だったと思います。
一体感を感じましたね。

