大人の采配を
今日のネットのニュースを見て知りましたが、トステムのサッシが規定の防火基準を下回っていたことがわかり、1万棟もの建物で使用されているものを無償改修するように命じたとか。
なんでも一定の熱を受けたときに、ガラスが抜け落ちない時間が20分という規定に対し8分から12分くらいで落ちてしまうというもの。
なぜ規定どおりの性能が出なかったのかはこれから検証されることと思いますし、
こんなことはとても残念なニュースではあります。
ただもっと愕然としたのは、国土交通省の発表の仕方です。
ごもっともではありますが、こんなことをいきなり言われたら企業はもちろん、ユーザーにとっても恐怖を覚えさせることではないかということです。
なにか思いやりのない報道であります。きちんとした説明を企業にもさせる逃げ道を作ってあげないといけませんね。
昔の戦の話でも、勝ち戦になったら最後には逃げ道を残してあげる話を聞いています。それが思いやりです。
トステムという会社は当社では使っておらず、好きな会社でもありませんからそれを弁護するわけではありませんが、
とにかく今の法律はなんでも企業の元気をなくしてしまう方向に流れが強すぎるように思うものです。
どんどんと縛りを強くしていって、がんじがらめの法律を作っていけば、安心だと思っているのは省庁だけではないかと思いますね。
法律に対応するため全てのことに無駄なコストがかかり、企業も新しいことはリスクが大きくてやらなくなる。悪循環ですね。最終的にユーザーにデメリットになることだと思います。
ほんの一部のクレーマーに対応するため、多くの人の犠牲が払われることがどうも納得がいきません。
高い地位を持ってらっしゃるお役所の皆様には、もっと大人の采配をお願いしたいものです。
足場が取れて

昨晩も雪が積もって、朝から足場の上の雪下ろしをしました。
雪を落雪させた側は、足場にどっかり雪が載っていたのですが、なんとか外せるようにがんばりました。
でも、さすがに脚部の台座まで取り出すのは無理でしたね。
雪が融けるまで待つことにしました。
昼頃から足場屋さんが外し始めた頃は雪も降ってなかったのでよかったです。
足場が取れるとスッキリしますね。青空がちらっと見えたときに写真を撮りました。
正面の下屋は雪止めを付けたので、どっさり載っていますね。
下ろすと外構作業に支障があるので、下ろさずにまだおいてありますが・・・。
これから残りの外回りの仕事も含めて追い込みの作業です。
とにかく雪も終わってくれないかなと思いますね。
手を抜かない
雪がなかなか落ち着きませんね。積雪量はまだそんなに多くはないと思いますが、とにかく降り続く感じですね。
今日は足場と屋根にかけたブルーシートを外す為に、今度はシートの上に乗った雪をどかさないと外せなくて、やむを得ず屋根に登りました。
自然落雪で考えているので、雪止めを付けていませんから、今回はロープで命綱を体に巻いて行ないました。やっぱり万が一のことを考えて対処しないと迷惑をかけますからね。
危険作業を行なう場合に大切なのは、作業手順をきちんと考えて、これも途中に手を抜かないことですね。
ちょっとでも楽をしようとか、手順と違うことをすると不測の事態が起こるものです。
やはりここでも大事なことは手を抜かないことですね。

