現場の醍醐味
今日も現場を駆け巡るようにして1日が終わりました。
なかなか1現場には落ち着いていられません。
完成に向けての現場と、これから建て方やリフォームという物件が進んでいます。
でも、確実にひとつひとつの仕事が出来てきて、前に進んでいるのがわかります。
昔、設計事務所に勤めていた最初の頃は、この醍醐味がなかなか味わえなかったですね。
なにしろ、事務所で図面ばかりひいているわけですから。
中堅になって現場を任されるようになり監理に行くようになって、現場を見れるようになりましたが、それでも週に1回とか。
主に確認や検査をしたり、色決めや施工図のチェックが仕事で、現場を動かしている現場監督さんはすごいなと思いました。同時に憧れでもありましたね。
そんな、現場を動かす立場に現在なれたのも、想いがかなったのかもしれません。
設計だけでは絵に描いた餅で、現実な物にするための、作業のひとつひとつに価値があると思います。
現場の醍醐味を味わうとともに、常に各種の職人さんたちにも敬意を表したいですね。
皆の協力で
今日は体育の日で、晴れてよかったですね。
イベントを行なっていたところは、ありがたかったことでしょう。
私も今日は1日現場作業となりました。お天気で助かりましたね。
実際、早く切り上げて事務作業もしたかったのですが、結局暗くなるまでかかりました。
でも、まずは現場が一番ですからね。
今日は休日にも関わらず、二つの現場が大工さんや電気屋さん、左官屋さんなど普通に動いてくれました。強制は一切していませんが、皆自主的に動いてくれます。
皆が協力的に動いてくれることが、どれだけうれしいことでしょう。
人間というのは、どんなときも感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。
ありがたいことです。
迷うからおもしろい
今日は午前・午後とお打合せをさせていただきました。
お客様にも、ご提案の中からひとつひとつ、ことを決定していただかないといけませんので、けっこうプレッシャーをかけてしまっているかもしれませんね。
私どもも数ある選択肢の中から、お客様に対してはこれが良いなとお話が出来ますが、
いざ自分のこととなると、判断に迷うこともあるものですよね。
なんでも客観的に考えると、冷静になれるものなのかもしれませんが、これもなかなか難しいことです。
逆に、常に客観的に考えていたらロボットみたいになってしまいそうで、やっぱり悩むから人間っておもしろいのだろうと思います。
家造りで悩みたくない人は、ハウスメーカーの規格品を好むかもしれませんが、なんだか失敗もしないけれど成功でもないような家造りもつまらないかと思いますねぇ。
人間らしい、特にそのお施主様のお人柄が感じられる家が出来てくるのがおもしろいと思います。当社はそんな家造りを応援したいと思っていますよ。

