設計は伝えることと・・・
今日もすっきりしないお天気で、現場のほうも外の作業がなかなか思うようにいきませんね。
今週末からちょっとお天気が回復しそうですが、梅雨明けにはまだいかないようです。
ここのところ現場作業は大工さんにお任せして、設計の作業をさせてもらっています。
設計にもプランをまとめる設計と、現場の納まりを決めていく施工図を書くという作業があります。
これも頭を切り替えながら、同時進行のように進めていきます。
設計というのは、頭の中ではなんとなく形は出来ていて、工事を進める上で相手に間違いなく伝えていくという手段でもありますね。
今日は階段の施工図を書きましたが、極端なことを言えば、階高と段数とスパンを現場で測れば、プレカットで階段は造れるのですが、私はこれを嫌います。
細かい納まりを考えて、確実に納まるということを、おぼろげな頭の中の形だけでなく、実際に書いて検討をします。
そうすると見えてくるものがあるんです。きれいな納まりが。それを確認する作業でもありますね。
もちろん、図面を書いて終わりではありません。これを現場でまた打合せを重ねて実際に作り上げます。
こういう手間を惜しむか惜しまないかは、会社のポリシーに関わってきますね。
長期優良住宅だって、こんな事は言わないと思いますが、私はとても大事なポイントだと考えて実行しております。
照明プランについて
照明プランの計画をしているのですが、最近届いたメーカーのカタログを見ると電球の照明が激減していますね。
代わってLED照明の器具のラインナップがかなり増えました。
こうなると、LEDでまとめていくのが順当かと頭を切り替えています。
以前より器具の値段も抑えられたのが出てきていますが、それでもこれまでとは高くつきます。
ランニングコストを考えれば、イニシャルコストは十分挽回できると思いますが、お客様とも相談しなくては・・・。
LED器具を使うことで変ってくるのは電気代だけでなく、器具の取り付け位置も関わってきます。
今までだと球の交換を考えて、階段や吹抜けの器具の配置を考えましたが、思い切って吹抜けの天井に配置も可能です。いっぱんに手が届く範囲という考えが無くなりますね。
10年以上使って、もしダメになったら業者サイドで器具の交換という形になりますから。
色、明るさ、照度角などを検討して、ますます考えないといけないこともありますが、現時点で最も良い提案をさせていただきたいと思います。
選挙が終わって・・・
昨日は選挙でしたが、結果は予想通りの感がしましたね。
今は多くの人が、政治家に対して信用ができない状態になっていると思います。
本当の意味で政治家は、自己犠牲の精神をもっていないと出来ないと思っていますね。
それが、どこからこんなふうになってしまったのか・・・。
幸せボケなのかもしれません。先人が築いてくれた幸せを、堕落の方向に持っていってしまったような・・・。
本当は、サッカーのWカップで選手たちが見せてくれたような強い気概が、日本人の中には絶対あると思っています。
そんな強い戦う心を持った政治家があらわれて、くだらない政策論争をバッサリ切り落として、大道を行く流れを作ってくれればと心から思いますね。

