「はうすくらぶ」7月号

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月刊「はうすくらぶ」に今月も掲載されました。
今回は「夏涼しく過ごせる家」という特集で「FPの家」で出させていただきました。

ご協力いただきましたIN様ありがとうございました。
ちょうどウッドデッキをご家族で再塗装された後で、とてもまたきれいになっていました。

お子様が縄跳びをしていて、少し色が剥げたとかで・・・。
でも外部の木材は、最初の1年目に再塗装しておくと後がより長持ちすると、塗装メーカーも言っておりましたので良い事です。

ご家族の明るくやさしい雰囲気が出ている写真で、とてもいい記念になったと思います。

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幾松にて

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京都旅行の日記も最後になりますが、昼食を「幾松」という料亭でいただきました。

京都らしい細い路地を通って入っていく建物なんですが、とても歴史的にも由緒のある有形文化財にもなっているところでした。

お食事の前に、その歴史や建物についてのお話がありまして、芸妓幾松という方を通じて京都と日本人の良さを感じさせていただきました。

京都はいいところですね。あちこちいっぺんにたくさん見れなくてもいいので、ちょっとづつでもゆっくり見て廻りたいと思うところですね。

また機会を作って、ぜひ訪問したいと思います。

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TIME’S

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あと少し京都旅行の写真を続けますね。
こちらは安藤忠雄さんの設計の「タイムズ」です。

先斗町を抜けて、高瀬川沿いを歩いていたら、これはもしやと思ったらそうでした。
前から気になって、実物を見たかったんです。

川というと、危ないとか管理上の問題で何も考えずに柵でバリケードしてしまう昨今です。
けれどこの建物は、いかにこの川と人との係わり合いを大切にするかという問題を提起した作品として、私はとっても好きな建物です。

水が増水しても浸水しないギリギリのラインを考えて、できるだけ水面の近くまで下りられるようにしています。

手摺がないことを、子供が落ちたらどうするという理由で反対にあったり、護岸の形成について行政からも強い反対を受けたらしいのですが、安藤さんは断固引き下がらなかったといいます。自然との距離感を体験として感じてほしいという願いからでしょう。

深さ10センチの川で溺れるからとか言う話は、あまりに過保護すぎて馬鹿馬鹿しくなってきます。
自分が子供の頃を考えると、川とかまだまだ危険なところで遊んできましたからね。
それだからこそ、危険に対する処置も身につくというものです。

危険要素は排除しようという行政の指導には、豊かな人の心を育てるという意識はまったくありません。

ですからどうしても批判的にはなりますが、行政が薦める合理主義的な住宅には迎合せず、心が豊かになる人間的な家造りを進めていきたいと思っています。

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