国柄を活かして
2008年05月15日(木) 22:04
今日、NHKのニュースや報道番組を見ていたのですが、先日から起きている四川の大地震やミャンマーのサイクロンの報道を見ていて、やりきれない思いになりましたね。
救援を求めている多くの人々がいながら、国がそれを拒んだりしている。TVでお話している方も言っておりましたが、自然災害からすでに人災になってしまっていますね。
こういうとき、トップの人間の度量が問われるところですが、国という単位で考えても骨格がしっかりしていない国というのがあって、それに比べると日本は幸せなお国柄だと思います。
日本は、古代から基本的に道徳的な国家が続いていて、現在の平和な日本があります。
こういうときこそ、そういう良い国柄を活かして、世界的に貢献できるようになっていただきたいものだと思いますね。
設計図について
2008年05月13日(火) 22:42
今日は改装工事のため、よその設計事務所が書いた古い設計図を見ながら、図面を起す作業をしていたのですが、とても疲れました。
昔の図面というのが、手書きでしかも肝心なことがきちんと書かれてないんですね。
(図面が汚くて、見難いのもありましたが)
私が設計事務所時代に書いていた手書きの図面でも、もう少し詳細図を書いて表現したものですが、ほとんど施工業者まかせだったんでしょうね。
設計は間取りとデザインと構造と法規をクリアする作業ですが、ディテールの部分を現場任せにするのはいけませんよね。本来そういうところに、設計士はこだわりを持っていただきたいものです。
その上で、設計図を元によりきちんと納めたい部分は、施工図を書いて実際にこうやって納めたいというものを作り、その上で再度現場で検討して納めていく。そういう作業をこれからも手を抜かずに進めていきたいと思います。


