設備機器の寿命
今日は、朝一に古いお客様宅でエアコンのリモコンが動かないという話で訪問。その後、二の宮の現場確認と基礎屋さん打合せ。夕方にまた換気システムが止まっているというお客様宅訪問。その他は設計作業とこまぎれ仕事でした。
エアコンリモコンの不具合は、一つは古い電池を入れられたみたいで直せましたが、もう一つは表示がめちゃくちゃに動いて、操作できませんでした。
リモコンも古いものは、もう生産していませんし、どうするかメーカーの返事待ちとなりました。
リモコンが壊れるというのも困ったものですね。
先日も、床暖のお客様のコントローラーが壊れて、通電すれば暖房できるのですが、メーカーが生産中止していて、代替えも無く直せないということが起こりました。メーカーも無責任ですね。
設備機器も、寿命があるし、また交換できるかどうかも大切なところです。
住宅にも、様々な設備機器が提案されていますが、交換できるか、メンテナンスできるか、だいたい何年持つのかと、よく考えて導入しないといけないと思います。
高いイニシャルコストをかけるなら、しっかりと断熱材や気密工事にお金をかけてほしいですね。そのほうが、家がしっかりと長持ちしますから。
敷地調査
今日は、朝一に大工さんと打合せ。その後、午前中は敷地調査測量。午後は、敷地図の作成でした。
建物の建っている敷地の調査は、平板やレベルを移動しながら測量するので、なかなか測量も作図も大変です。
土地は南が田んぼで開けた土地で、建物が何もなくて良い土地でした。そんな土地ってなかなか無いですものね。
もちろん、どんな土地であっても、その場所に見合う形の建物を建てたいと思いますし、景観的にも、だれが見てもしっくりするなという家を建てたいですね。
しかし、どこを見回しても、しっくりくる家って、なかなか無いものです。
ハウスメーカーが建てる家も、工務店が建てる家も、その形になった意味がわからないものが多く存在します。
やはりその点、建築家が建てた家などは、なるほどしっくりくるものがあると思います。
福井では、なかなか建築家やきちんとした設計士に、家を設計してもらって建てるという感覚が少ないのではと思います。
やはり、予算の事があるのかなとは思いますが、後々まで残っていくものですから、きちんと設計士に設計してもらって家を建てるという感覚を持っていただきたいものです。
そうしないと設計士も育ちませんからね。
当社は、設計事務所であり工務店でありますので、両方の良い部分を生かして、家づくりに取り組んでまいります。
リフォーム2件
今日は、午前中に基礎工事打合せと、バルコニー防水改修工事立会い、外壁リフォーム工事現場確認。午後は、防水改修の現場で大工さんと幕板部分の修繕作業。夕方戻って施工図作成などでした。
外壁リフォームの現場は、当社で建てたお宅ではないのですが、ご依頼いただきまして、外壁から内部の工事まで請け負うことになりました。
土曜日に足場を組んで、今日から塗装屋さんに高圧洗浄で外壁とバルコニー防水部分の洗浄を行ってもらいました。
築12年なので、まだ新しい感じなのですが、サイディングの塗装はあちこち剥げが出てきていますし、コーキングも打ち替えが必要な状態でした。
でも、早めに手を打たれるのは、とても良いことで、メンテナンスすることで、痛みの少ないうちに直せるので、長く使っていけますね。
もう1件のリフォームは、防水が浮いて、破れているのがわかり、改修をお勧めしたものです。
防水を2回行っていて、2回目の防水の処理が駄目で、その表面を剥がす作業を行いました。1回目の防水のほうがしっかり残っていてよかったです。
ただ、立上り部分も浮きが見られたので、一部解体してみたら、上部の笠木からの漏水があるようで、欄干から外して工事しなおさないといけないことが分かりました。
明日の夜からまた雨の予報のため、また改めて日程を組みなおして解体から修繕工事を行うことにしました。
駄目なものが見つかれば、それもこの機会にきちんと直してしまわなくてはいけませんね。
通常、外壁リフォーム屋さんがする仕事だと、決められた作業以外の事はしないで、終わらせてしまうようです。当社では、とてもそんなことは出来ませんね。
リフォーム工事は、常に監理しないといけませんし、突発の事にも対応しないといけませんから、時間も手間もかかりますが、お客様の事を思うと、なんとかお助けしたいという思いでやらせていただきます。



