妥協の思い出
今日は、午前中にお客様宅訪問、小工事の打合せ。そして現場確認。お昼にお客様来社、こちらも小工事のご相談。その他は、見積もり作業と設計作業に追われました。
細かい仕事も増える一方ですが、どんなに急ぎの仕事であっても、妥協するわけにはいきませんから、それぞれにできる限りの時間をかけて取り組もうと考えます。
昔の話ですが、大学時代の卒業研究に取り組んでいた頃の話です。担当の先生から妥協性があるということを言われて、ほんとにショックで悔しい思いをしたことがあります。
それがバネになって、頑張って、最後になって、実は一番認めてもらってたのかなと分かりました。
その後、卒業してからもずっと親しくさせていただいた恩師の先生になるのですが、今でも、ガツンと言ってもらえたことがよかったなと思い返すところです。
建築は、自分でやらないといけないことがたくさんありますし、またたくさんの人も動かさないといけません。だからまず、自分が動かないといけませんね。
すべては、お客様の要望にいかにベストな形で応えられるかですので、そのためには、面倒なことにあえて取り組んで、妥協せずに進めなければと思います。
中には良い意味での妥協もあるかと思いますが、それも積極的な意味で取り組むことが大事なので、そこも手を抜かずにやることですね。
要領が悪いなといつも思うのですが、そんな形でないと自分が生かせないみたいで…。
いろんな経験値を積んで、難しいこと大変なことが、自分を育ててくれるのだなと感謝するところです。
間仕切りリフォーム
今日は、午前中はお客様宅リフォーム作業。午後はショールームでお客様打合せでした。
リフォーム工事は、子供部屋の間仕切り工事とコンセント工事です。
大工さんの段取りも早く、午前中でほぼ壁は出来ました。
それぞれにドアも付いて、今日の工事は終了です。
また、お客様のお休みの日に合わせて、あらためて壁紙工事が入ります。
ガラスの茶室・光庵
今日は、9時から店舗のシロアリ駆除工事と防水工事。その後あれこれ雑務。その後、シロアリ駆除工事現場確認。その後、お店の方に鍵を届けて花堂中の現場確認と作業。戻って見積その他作業でした。
さて、今日はガラスの茶室を見てきたので、ご紹介です。
こちら、吉岡徳人氏による作品です。吉岡さんと言えば、最近では東京オリンピックの聖火リレートーチのデザインをした方と言えばわかりますでしょうか。
新国立美術館の正面に展示されていますので、開園時間から自由に見ることができます。
フレームだけステンレスの鏡面仕上げのようですが、それ以外は屋根もガラスになっています。引き戸も入っているのですが、それらもガラスのみで出来ています。
京都の青龍殿という開けた山の上の舞台で公開されていた時期があって、そことはロケーションがまるで違いますので、そちらで見てみたかったですね。
こちらのベンチは「Water Block」という作品で、パリの美術館でも使用されています。
こちらのスツールもとてもきれいでした。
光庵は、光のプリズム効果も生まれると聞いていたので、ほんとはもっと近くで見れたら良かったのですが、さすがに無理でしたね。
夕焼けが差し込むとまた奇麗だろうなと思いました。








