無駄を活かして
今日は、朝一に大工さんと現場打ち合わせ。その後戻って発注や施工図の作業でした。
現場は、設計図があれば出来上がっていくように思われるかもしれませんが、実に細部にわたって打合せが必要です。
現場の納まりによって、発注する材料の寸法も変わってきます。というのも、当社独自のやり方なのかもしれませんが…。
常に、どうしたらきれいに納まるかを検討し、新たな方法を模索して、大工さんともすり合わせを行って進めていきます。
ワンパターンを決めてしまえばいいことなのですが、ワンパターンが嫌いな性格で困ってしまいます。
尊敬する映画監督さんが、続編を作るのを拒んだ話があって、その考え方がやはり、同じものを作りたくないとのこと。
商業的にはダメなんでしょうけれど、やはり、新たな取り組みがあってこそ、やる気が湧くものです。
時間も労力も無駄にはなるけれども、そういう無駄を意味あるものに実現したときに、他と違った優れたものが生まれるだろうと思っています。
中間気密測定
今日は、午前中に花堂中の現場の気密測定。その後は施工図と発注作業を行いました。
測定結果は、相当隙間面積C値=0.121㎝2/㎡と優れた数値が出てくれました。
完成時もまた測定してお引き渡しとなりますが、これで間違いないですね。
中間と完成時に測るのも、当社独自かもしれませんが、やはりここで問題がないか調べておかないと、仕上がってからでは直せないかもしれませんからね。
確かな性能が担保されてこそ、安心してお客様にお引き渡しができると思います。
フロアーの色
今日は、朝一に現場へ資材を持っていくのと現場確認。その後すぐに戻って設計作業。午後は、13時と15時半にお客様来社打合せでした。
ギリギリまで書いて作ったプランがなかなか良くて、お客様にも気に入っていただけてホッとしました。
こちらは、花堂中の現場で採用したカラーフロアーです。ウォルナットという色で、初めて使いました。
これに、合わせた着色をしないといけなくて、これもなかなか大変です。
カラーフロアーは貼り終わりまして、こちらは2階の養生をした状態です。
真ん中にぽっかりと穴が開いていますね。吹き抜けなのですが、コンパクトな家になかなか大胆に入れさせていただきました。
階段が付くとなるほどという感じになると思います。






