中間と完成気密測定

今日は、午前・午後と気密測定を行いました。

午前中は、木田の現場で中間の気密測定です。

測定器の設置状況です。

総相当隙間面積が23㎝2で、断熱気密区画内の実質延べ床面積136.85㎡で割ると、相当隙間面積のC値が0.168㎝2/㎡です。

中間の時点で、充分な気密測定値でした。こちらは1回目の測定できちんとデータが出ました。

 

さて、次はMDK邸の完成の気密測定です。

気密測定器の設置状況です。

よく見ていただくとわかりますが、穴を空けています。

気密が良すぎて通気量が出ず、仕方なく10㎝の4㎝の穴を空けて測りました。

最初からではなく、無開口→10㎝2→20㎝2→30㎝2→40㎝2と大きくしていきました。

これで、手動操作で行って、それでもエラーが出続けたのですが、やっと出た数値がこちら。

総相当隙間面積が14㎝2で、この時点でおかしいですね。40㎝2の穴をすでに空けているのですから、逆にマイナスになってしまいます。

実質延べ床面積が119.79㎡なので、C値は0.116㎝2/㎡となります。開口を空けた状態で。

それからも、何度も測ってみるのですが、総相当隙間面積が18㎝2とかの数値を差すので、マイナスってなってしまいますね。

雨も降ってきて、やむなくこれで終了にしました。ここまでくると、機械が追い付かないのかもしれません。

測定がなかなかできなくてやきもきしましたが、この家の性能は間違いなく冷暖房はよく効くだろうし、家も長持ちするだろうと思います。

大工さん、電気屋さん、設備屋さんと、皆がコツコツと、気密工事に努力してくれた結果ですね。

TVボード

今日は、午前中に見学会備品の引揚げ作業。午後は、大工さんに残工事をお願いして、私は清掃作業。夕方に打合せと、この後お客様来社打合せの予定です。

こちら、大工さんに造ってもらったTVボードですね。

左から入って、奥が昨日ご紹介した書斎スペースです。

天井部分も抜けがあるので、なおさら工事が難しかったのですが、お施主様の当初からのご希望ですね。

両面が棚になっていて、間に配線が通る薄い壁があるのですが、コンセントや空配管、スピーカーコードが配線されています。

デッキが置かれる部分は、書斎側に抜けているように造ってもらったので、配線が後ろから出来る利点があります。

TVボードの前にスクリーンが降りるように、スクリーンボックスを造っています。

将来のプロジェクター用ですね。

ぜひまた、実現して頂きたいと思っています。

書斎

今日は、朝に山代温泉から戻って、現場確認の後、設計作業。

午後は、カーテン打合せと、営業の打合せ、シャッターの現場打合せの後、MDK邸の夜の撮影の続きでした。

温泉帰りからの仕事は、なんとなく疲れますね。

さて、今日の写真です。

MDK邸は、ホームシアターがメインのように書いてますが、同時にこの書斎の造りこみが大変でした。

でも、ご主人のこだわりのスペースですからね。息子の塗装作業も、大工さんの加工も大変でしたが、こうやって見ると壮観です。

いい書斎が出来ましたね。

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