特殊な造作家具
福井 高性能住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、見積作業と設計作業。途中現場確認でした。
今日は松本の現場で、家具工事が入りました。
不思議な形をしていますが、これは階段の1段目とつながったテレビボードになります。
中央の板に切れ目が入っておりまして、それが壁の奥まで伸びています。
これが引き出せるテーブルとなっていまして、何かというとプロジェクターの機械を置くためのものになります。
「アラジン・マルカ」という製品ですが、機械の背面が壁から24㎝離れれば、100インチの大画面が見られるというものに対応するように設計しました。
このような金物を納めてから、差し込む形で荷重に耐えるようにします。
5㎜のタモの単板貼りなのですが、スライドする部分も、ちゃんと木目を合わせてくれていますね。
角の小口面も、綺麗に目地合わせをしてくれています。
なかなか普通ここまでやらないですね。
出角部分は、単板がめくれてくることが心配されるので、細く木を充てて頑丈にしています。
サトウ家具さん、本当にいつも良い仕事をしてくれるので、ありがたいと思っております。
お客様も得していますね。
トイレ空間の工夫
福井 FPの家 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、リフォーム工事の見積もり作業を数件行いました。
さて、今日の写真です。
こちらは、1階トイレの写真です。奥の壁がふかし壁になっていて、間接照明と見えないところに収納棚を設けています。
手前の隅に、アクセントでペンダント照明を下げています。
こちらは、2階のトイレになります。こちらも奥の壁がふかし壁になっていて、換気の排気レジスターも右下に見えますね。
壁面収納がありまして、トイレットペーパーなどのストックが可能です。
こちらの収納は、もう一つ意味がありまして、この収納ボックス自体が外れるように作られています。
その奥に、寝室のエアコンの冷媒配管のつなぎ部分が隠れておりまして、エアコンの交換時に外せるようになっているものです。
エアコンの先行配管というものは、配管が隠れて見た目は良くなりますが、いざ交換という時に、壁を剥がすとかになっては困ります。
先々のメンテナンスを考えて設置してあげるのも、工務店サイドのプロとしての役割だと思います。
キッチンの続き
福井 注文住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、午後から松本の現場で筋交い等の中間検査立ち合い。その他は施工図の作成と発注作業でした。
さて、今日の写真です。
オリジナルキッチンの手前側をご紹介します。
正方形の大きなシンクには、お施主様支給でデルタのセンサー式水栓とソープディスペンサーが付けられました。
ソープディスペンサーは、下のゴミ箱スペースから洗剤を入れるボトルが簡単に外せます。2個あるのは、食器洗い用と手洗い用ですね。
ゴミ箱スペースは、「KEYUCA」の27Lゴミ箱が5台並んで入るサイズにしております。
食洗器は、「ボッシユ」のゼオライトシリーズの60㎝幅を採用しています。
隣のIHは三菱のユーロスタイルにして、引出しは下段に「トトノ」のフライパン収納が入るサイズを想定して作っています。
側面の壁には、通常はキッチンパネルを貼るようになると思いますが、こちらはキッチンの天板に合わせて「ラミナム」のBlendのネロを貼っています。
キッチンの幅に合わせて貼っているので、よりスマートに見えると思います。
キッチンと横並びにダイニングテーブルを配置する形になっていまして、配膳をするのに移動距離が短くて済みそうです。
ちなみに、テーブルと椅子は当社の備品で、テーブルは急場しのぎでホームセンターで買ってきたアカシアの積層材に塗装をして、スチールの脚を付けただけのものです。
新たにご用意されるテーブルが楽しみですね。
キッチン上部の木目の天井も、間接照明とも組み合わさって、良い雰囲気を作り出しています。
手前のライティングレールは、天井掘り込みにしてレールを隠すようにしています。
テーブルの長さに合わせて、ペンダントの位置も変えられるようにしていますし、必要があればスポットライトも足せるという考えでした。
お施主様がチョイスされたペンダントも、とても良かったですね。インテリアのアクセントとして、とても効果的だと思います。
















