強いデザイン
今日は、設計作業と途中現場測量確認などでした。
設計も、いまさらながら考えることが多くて大変だなと実感しています。
書いたものが実際に形に残る事ですから、責任も重大です。
規格化して簡単に作ることだけを考えたら楽なことはわかっているのですが、毎回描きながら、もっと良い答えがあるんじゃないかと考えてしまいます。
なので、仕事に終わりが無いですね。時間のある限り考え続けます。
さて、筆休めに東京に行った時の写真です。
夜のギンザ・シックスです。閉店している時間でも、こんな明るく照明を点けています。銀座なら当然のことかな。
高級ブランドのイメージに合わせて、それぞれ違うファサードが違和感なく並んでいるのですが、上層階のシャープな庇のようなデザインが、全体を調和させているようです。
様々なデザインが、それぞれ主張していても、それをまとめる強いデザインの決め事があるから、チンドン屋にならないんですね。
ガラスの茶室・光庵
今日は、9時から店舗のシロアリ駆除工事と防水工事。その後あれこれ雑務。その後、シロアリ駆除工事現場確認。その後、お店の方に鍵を届けて花堂中の現場確認と作業。戻って見積その他作業でした。
さて、今日はガラスの茶室を見てきたので、ご紹介です。
こちら、吉岡徳人氏による作品です。吉岡さんと言えば、最近では東京オリンピックの聖火リレートーチのデザインをした方と言えばわかりますでしょうか。
新国立美術館の正面に展示されていますので、開園時間から自由に見ることができます。
フレームだけステンレスの鏡面仕上げのようですが、それ以外は屋根もガラスになっています。引き戸も入っているのですが、それらもガラスのみで出来ています。
京都の青龍殿という開けた山の上の舞台で公開されていた時期があって、そことはロケーションがまるで違いますので、そちらで見てみたかったですね。
こちらのベンチは「Water Block」という作品で、パリの美術館でも使用されています。
こちらのスツールもとてもきれいでした。
光庵は、光のプリズム効果も生まれると聞いていたので、ほんとはもっと近くで見れたら良かったのですが、さすがに無理でしたね。
夕焼けが差し込むとまた奇麗だろうなと思いました。
トップライトの効能
今日は、朝一にお庭のリフォームのお客様宅へ現場打合せに。その後10時からモデルハウスご案内と建築ご相談。午後は14時からモデルハウスご案内とプラン打ち合わせ。その後花堂中の現場確認と打合せでした。
The Arkのご案内も、午後のお客様は雨になりまして、バルコニーには出られなかったのですが、家の中央にあるキッチンも、トップライトのおかげで、雨でもこのくらい明るいのがわかります。
花堂中の現場も、家の中央の吹き抜けの足場板を取り外しましたので、トップライトの光が下まで落ちてくるようになりました。この写真はもう夕方になってしまいましたが。
トップライトの明るさは、壁面に付く窓と同じ大きさで比べると3倍の明るさに値します。
屋根に穴を開けるリスクは伴いますが、設計に取り入れたくなるものです。ただ、意味のある間取りに対してだけ、ご提案させていただくのですが。
設計は、それぞれ意味のある形でご提案していきたいと思っています。










