桜色
今日は、午前中設計作業と来客。午後は現場で打合せと塗装作業を行いました。
塗装作業も材料を組み立てる前に作業させてもらったほうがきれいに塗れるので、なるべくそのようにさせてもらっています。
さて、今日の写真はこちら。
もとは白いハンカチですが、桜色に染まっています。
こちら、妻が保育園の桜の樹の葉っぱを持って帰り、煮出して液を取り出してから染めて作ったものです。
葉っぱは緑でも、やはりそこに樹が本来持っている色が出てくるのでしょうか。
園の桜は、現在丸裸にされて、別の場所に移植されています。無事に戻ってまた元気になることを望んでいますが、切り取られた枝や葉っぱも、生かせるものならという愛情ですね。
「ずっとわすれない」
今日は、妻が務めている鉄道弘済会・若草保育園の「さよなら園舎」という催しがありました。
福井でも一番古い保育園なので、園舎は木造の平屋建て。私も縁あって、ちょこっとリフォームのお手伝いをしたこともあります。古いけれどとてもいい園舎です。
耐震の改修から、あちこち手をかけながら、これまで存続してきたようですが、残念ながら建て替えということが決まりました。(残念というのは私の想いです)
先日の福井新聞にも載りましたが、園と一緒に育ってきた桜の木も、当初伐採かと思われたのが、なんとか移植を引き受ける業者が出来たそうです。
いろいろと思い出の詰まった古い園舎に向けて、妻がまた歌を作りましたので、詞だけでもご紹介させていただきます。こちらは、今日の催しでも園児が歌って発表されました。
「ずっとわすれない」
作詞・作曲 小林 淳子
1. 56さいのほいくえん たくさんのえがおを みてきたね
56さいのほいくえん たくさんのおもいで つまっているね
でも じだいのながれとともに あたらしく うまれかわる
とっても うれしいことだけれど ちょっぴり さみしい きもする
ありがとう さようなら さようなら ありがとう
56さいのほいくえん ずっと わすれない
2. 56さいのほいくえん はるには さくらが きれいだった
56さいのほいくえん あきには いちょうが きんいろに
でも ぼくらは みらいをいきる こどもたち まえをむいて
ここから またひとつひとつ おもいでたち つくろう
ありがとう さようなら さようなら ありがとう
56さいのほいくえん ずっとわすれない
ずっとわすれない



