台風の余波で
今日は、朝一に春江の現場確認と、午前中は作業。
午後は、雨漏りのお客様宅を3件訪問してきました。
昨晩は、ずっと風が強くて、ほとんど熟睡できませんでしたね。
目を開けるたびに、スマホで現場の監視カメラ確認をして、異常がないか見ておりました。
雨漏りのお客様宅は、すべて当社で建てたお宅ではないのですが、縁あってお世話させていただいております。
ひとつは、天窓からの雨漏り。これは瓦から逆水が入った可能性がありましたが、天窓付近ですので、メーカーのベルックスの保守点検サービスを受けるのが得策として、手配をさせていただきました。
こちら点検を受けると、それからまた20年の補償が付くものですので、メンテナンスの価値があります。
もうひとつは、古いお宅で建て付けの悪い北側2階の勝手口サッシから水が浸入した模様でした。
古いバルコニーを撤去して、勝手口ドアだけが外壁に残った状態のお宅でしたが、これが外が見えるくらい建て付けが悪い。
無くして壁にしてもらってもいいと言われましたが、ドアを完全にコーキングで塞いでしまえば、壁を作るより費用もかからなくて済む話をして、今度作業してあげることになりました。
あとひとつは、これも古い鉄筋コンクリートのお宅ですが、新築当初からの雨漏りのようです。
作った工務店は、何度も見てくれたそうですが、最後はさじを投げた模様で、ずっとそのままの状態のようです。
これも、北側の雨風の時だけ入るらしく、私に状況を見てほしかったとのこと。
さんざん調べて原因がわからなくて、今回は対処法でいいので、私に直してほしいという依頼。
難しい仕事ですが、お客様の困ったを解消して差し上げるのが、私の仕事ですので、手を尽くして差し上げたいと思っております。
いろいろと、予期せぬことが起こりますが、すべて、縁あって私のところにお話があるものですから、真摯に対応させて頂きます。
台風対策、配管詰まり対応
今日は、朝一に投票を済ませて、9時から、お客様宅訪問メンテナンス。
15時ごろから、春江の現場に行き、台風対策で資材ラックやゴミ缶の蓋をロープで縛ったり、外回りのものが飛ばないよう対処してきました。
メンテナンスは、キッチンから水漏れがあるというお客様の対応で、見に行ってきましたが、排水管が詰まっていて、ジャバラホースの差込口から水があふれて、キッチンの下に水が溜まってしまっている状態でした。
水を吸える掃除機で吸いだして、拭き上げるのと、配管の詰まり直しも行うため床下に潜りました。
こちらのお宅は、集中枡というのを設けて、排水を1か所に集めて排水する方法をとっており、そこまでの配管が、自由に曲がるフレキ管が使われていて、その一部にたるみがあって、そこに長年で溜まったラードが排水の邪魔をしたようです。
こちら、簡単に外せる仕組みになっていて、当社の床下点検口は基礎の外から入れるようになっているので、そこから取り出して、簡単にホースで洗い流すことが出来ました。
また取り付けて、完了。改めてたるみが出ないように、支持金物を増やすことにします。
キッチン下の床は乾くまで、引出しを入れずにオープンにして使っていただくようにお願いしました。
普通は床下に水が行ってしまって、長く水漏れに気付かないこともあるかと思いますが、ほぼ、水が落ちてなくて、改めて気密の高さと、ウレタンパネルが水を通さないことがわかりました。
今回の場合の排水は、私でもクリーニングできましたが、一般的な配管の場合は、やはりパイプクリーニングさんに頼まないといけないかと思います。
なるべく、お世話にならずに済むように、日頃からパイプクリーナーを使うとか、出来るだけキッチンなら、水を溜めて一気に流す工夫をされると良いと思います。
もし、ちょっとでも流れが悪いなと思われましたら、とにかく早めにご相談いただけたらと思います。
皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。


