オーダーキッチン
今日は、事務所で業者さん打合せ2件のほかは、1日設計作業を行いました。
さて、今日の写真です。
L型で対面式となるキッチンは、家具工事でオーダーして作りました。
作業側は、扉を付けないオープンな収納となっていて、端部のリビング側は使いやすくオープンでコンセントの付いた収納と、開き戸で隠せる収納です。
ダイニング側は、奥行の浅いオープンな棚と、その両サイドには奥行きのある収納が、それぞれ引戸で隠せるようになっています。ここは、開きだとダイニングテーブルと干渉しますからね。
バックの壁に納まっている食器カウンターは、既製品です。普段使う食器の収納とレンジなどを置くスペースですね。
これ以外に、奥に3帖の食品庫がありますので、収納など十分に余裕があります。
ステンレスの天板もオーダーですので、シンクのサイズから、まな板を落とし込めるようにするのも、自由に設計が出来ました。
ダイニングもリビングも見渡せる快適なキッチンが出来ました。
リビングクローゼット
今日は、1日事務所に籠って事務作業を行いました。集中してやったので、なんとか予定の作業は終りました。
さて、今日はまた鯖江のお宅のご紹介です。
こちらは、リビングクローゼットになります。入口もオープンで、常に出入りする場所になりますね。
リビングに近接する収納は、本当に重宝すると思います。
奥の方には、しっかりと作った棚があって、その下は洋服を掛けるポールが連続して付いていて、ロールブラインドで目隠しできます。
照明がスポットになっておりますが、実はこの部屋にピアノが置かれる予定で、これは楽譜などを照らせるようにですね。
上部はそのままオープンにして、リビングからの天井を続けるか迷いましたが、いったん縁を切って格子で目隠しする方法となりました。
結果的に、リビングから見える格子が、この家の特徴になってよかったなと思います。
高気密・高断熱リフォームの見学
今日は、午前中は越前市のお客様宅へ、換気システムのメンテナンスに伺い、お昼になってしまいましたが、南越前市の寺尾製材所さまの体験型住宅見学会にお邪魔してきました。
日本家屋のご自宅を、高気密・高断熱リフォームをされての見学会ということで、もうお住まいはされている中での開催でした。
古い家屋なので、柱の太さも梁の太さもいろいろな中での取り組みだったので、さすがにFPパネルは断念して、内・外断熱の、屋根も既存の屋根に現場発泡ウレタンで施工されたそうです。
基礎は基礎断熱として、床下をエアコンで温められる工夫がしてあります。
鯖江の現場と同じ薪ストーブも置かれていて、パイン材の床がとても温まっていて、スリッパ無しで気持ちよかったです。
また、1級建築士をとられた息子さんの設計で、とてもおしゃれな間取りと空間になっていました。これからがとても楽しみな方です。
やはり、仕事に誠実で、デザインと住まい方のことをしっかり考えてくれる工務店さんと、営利目的のハウスメーカーとでは、あきらかにモノが違います。前者はモノから気持ちが伝わりますからね。
ぜひとも、FPの家のお仲間でもありますので、注目してほしいと思います。










