飾りを楽しむ
今日は、税務調査。現場打合せと作業。その他発注作業と設計作業を行いました。
税務調査は午後も予定していたのですが、早く午前中で終了しました。これも10年の区切りに見ていただいてよかったと思っております。税務署員さんもとても良い方で、これからもがんばってくださいねと励ましの言葉をいただき、大変嬉しかったです。
私の事務所も、飾り物が置いてあって、それも見学会で使用するお話をさせていただきました。
家も住んでいるとすぐゴチャゴチャしてしまうものですが、飾る場所だけでもちょっと小奇麗にしておきたいものです。
こちらは、タタミコーナーとダイニングを仕切る格子ですが、デザインも工事中にデザイン案をお出しして決めていきます。
あみだくじのようなもの、林をイメージしたものもありましたが、やはりちょっとなにか飾りたいというご要望で、これまでに作ってないデザインを最後にお出しして決まりました。
こちらの飾り物は、手持ちの小さいものばかりになってしまいましたが、もうちょっと大きいもの、長いものも飾れるようになっています。
シンプルなデザインですが、実は作るのが難しいんですよ。
真四角の場所なら箱に組んで差し込むのですが、上が斜めになっていますから、ピッタリに合わせては入りにくいんです。なので、柱の方から板を順番に取り付けて、斜め部分を最後に納めます。
施工図もそのように書いて、釘を打つ場所もなるべく隠れるように組んでいけるよう考えています。
これも大工さんとの阿吽の呼吸ですね。出来てしまうとそんな苦労はわからなくなるのですが。
飾るものは、ぜひ定期的に変えることがインテリアを楽しむ秘訣ですね。
相談相手として
今日は、会社も10年経ちますので、税務調査というのが入りまして、朝から会計事務所さんと税務署さんがお見えになりました。女性の方で、やさしくてお話しをよく聞いてくださるので、とてもうれしくなりましたね。
実際に監査する間は、私も居る必要がないみたいで、おかげで現場で大工さん、職人さんと打合せなどに途中抜けさせていただきました。
現場もどんどん動いているので、あれこれ次の段取りを考えていかないといけません。また、新しいこともやってみようとしておりますから、なおさらですね。
夕方に先日リフォームをさせていただいたお客様がお見えになりました。
以前勤めていたころのお客様ですが、当社の日記を読み続けてくださっていらっしゃるようで頭が下がります。昨日の受賞のこともご存じでありがたいことです。
10年を過ぎると、設備器機類も調子が悪くなってきます。そうした心配事も相談できる相手として私が存在することも、お役にたてればなによりだと思います。
車なんかでもそうですよね。なにかあったらすぐ相談できる人から買いたいものです。
昔、最初に車を買った会社が、社長さんを知っていたので買ったのですが、担当の営業マンは簡単にやめてしまいました。引継ぎも無し。とてもさみしい思いをしました。
家も当然同じですね。物を売って終わりではありません。その後ずっとお付き合いが続くことが前提に無いといけないと思いますね。
家も車も、必要な内容と性能と価格と。そして最後には人を通して買うんだということを、真剣に考えて取り組まなければと思いますね。
FPの家北信越総会
今日は、朝一現場確認と大工さん打合せ。その後、長野にFPの家北信越の総会に出席する為日帰りで行ってまいりました。
北陸新幹線にも乗って、2時間20分くらいですね。なかなか快適でした。
今回は特になにも無いだろうと思っていたのですが、去年に続きまたサプライズです。
トロフィーを二つもらいました。
ひとつは、「優秀棟数賞」というもので、1位から3位の会社さん以外に、年間連続4棟達成とかいう内容でいただいたようです。
私も年間3棟までと言っておきながら、続けて仕事をしているとそうなるみたいで・・・。
もうひとつは、「最優秀気密施工賞」というもので、C値0.3㎝2/㎡以下を出し続けているということで、トロフィーには0.18㎝2/㎡との文字も書かれています。
表彰時に、気密測定の良し悪しは、合わせて確かで丁寧な仕事ぶりがあってこそという言葉添えがあって、うれしかったです。
総会は、記念講演で長野の中央タクシーさんの会長さんのお話が聞けました。いい話でした。
とても素晴らしい会社さんで、社員さん全員が、乗る人を「幸せ」にする力を持った会社さんのようでした。「感動」とかいうのではなく「幸せに」というところに重点を置いているようです。ぜひ、乗って見たいものですね。
「会社は社風こそが大事」と言い切っていました。
私も、会社を設立して10年がたち、今おかげさまでお仕事をいただきながら、なんとか必要とされる会社として残ってこれたなと思っております。
今日のように表彰されることが、けして目的ではなくて、お仕事をいただいているお客様に対してどう自分が至誠を尽くすかというところの積み重ねです。
言葉にして、一緒に働いている職人さんたちに言っているわけではありませんが、私の日常を見て、分かってついてきてくれていると思います。
それが言葉にしない我が社の社風ですね。
そんなことを思いながら、またみんなにお礼を言いたい気持ちで帰ってまいりました。





