岐阜に行ってきました
今日は、朝から現場確認とお客様宅訪問2件。その後家具工事の打ち合わせを済ませてから、岐阜まで車で行ってきました。
FPの家のお仲間である、野村建設さまのご厚意で、建築家の伊礼智さんとのコラボで作ってらっしゃるお宅の、構造見学会を見に行かせてもらったものです。
足場に囲われていて見えませんが、よその会社さんの情報でもあるので、内部の写真とかは控えさせていただきますね。
伊礼さんと言えば、特徴的なのが天井の低さです。今回の建物は天井高2.16mとのこと。
なかなかこれを、お施主様にご理解いただくのは難しいところですが、実際の出来上がった建物に入られた方は、きっとその落ち着きというか、いい感じなところが理解できるのではと思います。
もちろん。低いばっかりではなく、吹抜けがあったり、今回の建物は1段低くなっている部屋もあったりで、変化に富んでいます。
現場を見て、勉強になりましたね。仕上がってないところが見れて、興味深々でした。
納まりを、そのまんま真似することはまずしないのですが、こうやって納めているという実物を見ることによって、こうするとこう見えるんだとか、自分だったらこう納めるなとか考えたり、勉強になります。
ほんと、実質1時間ほどの見学時間でとんぼ帰りでしたが、よかったなと思います。
それと、写真のような青空・・・。冬なのに同じ日本で同じ日に、岐阜ってなんていいところなんだと思いました。
福井に帰る道中、賤ヶ岳あたりからだんだんと、空もどんより暗くなってくるんですよね。雪も増えてくるし・・・。いやいや、このどんよりした冬でも、快適に過ごせる家造りが、当社の目指すところです。
受け入れる資質
今日は、午前中現場廻りと、経理の事務作業。午後は15時からお客様来社打合せと、その後ショールームにギリギリ入ってタイルの打合せ。
タイルもなんとか決まって、ホッとしました。当初選んでいたイタリア製のタイルが欠品で間に合わないことになってしまって・・・。輸入品ってこういうことがあるので、気をつけないとね。
ショールームに行って現物確認をして、いいものが見つかりました。やはりイタリア製でしたが。
日本のものは、キチッと正確な寸法で品質も間違いないのですが、外国製のなんとなく手作り感の感じられる、柔らかみのあるものもいいですよね。
これも文化の違いだと思いますが、日本人はキチッとしてるだけでなく、いろんなものを受け入れることができる国でもあろうかと思います。
いろいろ好きすぎて、チンドン屋になってしまうのもどうかと思いますが、柔軟に物事を受け入れることのできる心の広さが、良い形で実を結ぶことができる、優れた人種だなと思っています。
その優れた才能を活かした、これからの日本でありたいものですね。
恩恵について
今日は、午前中はお客様宅へ打ち合わせに。午後はお客様宅の換気メンテナンスに行ってきました。
当然ですが、普通の木造住宅のお客様の家と、午後から伺ったFPの家の暖かさはまるで違いました。FPの家は、着ていたフリースも脱ぎたくなるほどです。
我が家も、おかげさまで、FPの家の暖かさのおかげで、楽に過ごさせていただいております。北海道で開発されたこの工法のおかげだと思います。
世の中には、直接感謝の言葉をのべられない、多くの恩恵があると思うのですが、せめてもの恩返しに、自分もなにか人様のお役にたてればと考えるものです。
政治でもなんでも、不平ばっかり言っている人もいますが、マイナスな考えの人から良いものは生れてこないと思いますね。
来週は選挙があって、また人を選ぶという苦手なことをしないといけませんが、国を治めるということの本質を考えることのできる人に投票したいものです。
話は変わりますが、先日、次男がPTAとの意見交換という場に、入らせてもらったそうなんですが、日本の中で守りたいと思うものはという質問があったそうです。
平和とか総理大臣?とかいう生徒もいたそうなんですが、息子は「日本の伝統」と答えたそうです。
私は、ひいきながら「伝統」は良い答えだと思いました。ですが、この答えはまったくスルーされたそうで、まったく話し合いにもならなかったとのこと。悪いけれど、大人の意識のレベルが低いんじゃないかなと・・・。
私もたいしたレベルではありませんが、大人もしっかりしましょうねと思いました。少なくとも意見を聞きたいという会合なら、大人もちゃんと人の話を聞いてほしいと思いますね。
これからを担う青年たちに、先人の恩恵に対する引き継ぎをしていくことが大人の役割でないかなと思います。




