無垢のテーブル
今日は、朝から三国の現場でお客様と打合せ。戻って現場材料届けと、お客様宅訪問作業。午後は現場でお客様打合せなどがありました。
こちら、午前中にお伺いしたYD邸のダイニングテーブルです。こうやって見ると迫力がありますね。
元が無塗装の無垢の一枚板で、そのまんま脚に載せてテーブルにしたもの。素地のままお使いだったのですが、さすがにシミもできるし、乾燥してひび割れが心配とのことで、塗装の依頼を受けました。
ご用意したのは、プラネットカラーのベーシッククリアオイル。写真はこれを塗り終わったった状態です。
これに上塗りのグロスクリアオイルを塗りますが、こちらは明日にも塗っていただくことで、お客様にお願いしました。ウエスで擦りこむように塗っていただければいいもので、今後のメンテナンスもそうしていただければと思います。
無垢の木は、メンテナンスが心配とも考えがちですが、それを上回る質感が、人に温かみを与えてくれますね。
一生使うものは、いいものを選ぶことが、結果として永く使えて、永く喜びを味わえるものなんでしょうね。
仕事の醍醐味
今日は、設計作業や発注作業。合間に現場確認打合せなど。
こちら日之出の現場ですが、大工さんが一生懸命リビングの正面にあたる壁の作り物をしてくれています。
家具工事のような仕事を設計上大工さんにやってもらっています。普通ならセッコウボードを張って終わりの部分なんですが・・・。
普通の家では見かけないような、仕込をここでしておきます。オリジナリティーのあるものを、常に考えて、取り組んでいくことがこの仕事の醍醐味ですね。
仕上りが楽しみな部分であります。
リフォームのリスク
今日は、朝一現場確認。その後、発注や設計作業でしたが、お昼前にリフォーム始めの現場から連絡があって、そく現場へ。
以前に、既築の家で、内部改修と、元のサイディングに再塗装をかけさせてもらったお宅なんですが、一部下屋のように張り出したところで、塗装の浮きが出てきました。
サイディングが古くてダメになっているのか、屋根の納まりの悪いところから水が回ったりしてダメなのか、とにかくその部分だけサイディングを新しく張り替える工事をすることになりました。
それが、剥がしてみたところシロアリが発生しておりました。その張り出した部分だけ、基礎があると思われた場所は見せかけで、土間から柱が立っていて、モルタルの幅木を塗ってごまかしたような造りでした。
しかもその部分のサイディングの下には防水シートも貼られていませんし、躯体に直接べったりサイディングが貼られて、通気も取られていませんでした。おそらく水が廻ったこともありますが、蒸れてしまって内部結露を起こしていた可能性が大です。
家を作った工務店はとうに無くなったと聞いてましたが、こんな工事をするなんてとほんとに腹立たしく思います。
とにかく、なんとかしてあげないといけませんので、いったん工事は止めて、仕切り直しです。
リフォームの工事を受けるということは、こうやって面倒を見ていかないといけないリスクも同時に背負うものです。
逆に言いますと、その場限りのリフォーム業者も気をつけないといけないってことです。適当にこんな悪い仕事をして納めて、さよならって事がありますからね。
リフォームでも新築でもそうですが、業者選びが一番肝心なところです。



