インスピレーション

今日は、朝から設計作業で、事務所に缶詰めでやっておりました。

年末で、材料の発注も行っておかないと、大工さんの手を止めてしまってもいけませんから、確定していない納まりも決めていかないといけません。

デザインするのは楽しいのですけれど、発注実行する内容となると、さらに慎重に寸法や材料などを決めていかなくてはいけませんので、こちらはけっこうしんどい作業です。

建築というのは、単体の家具とは違いますので、かならず他の物との取り合いが出てきます。常にトータルで考えて納めていくものですね。

その中で、さらにいろんな方法があるので、そこからベストを決めていかなくてはいけません。なので、常にいくつもの図面を書いて検証する作業を行っています。

ここが、一般の工務店のような、大工さんにお任せ納まりとは違うところです。

頭が凝り固まってくるとダメなので、そんな時は写真や雑誌をパラパラッと見ながら、違ったインスピレーションを見つけ出します。ボーっとするより、ほかの刺激を受けるほうが、気分転換になりますね。

パソコンのスライドショーで、以前撮った写真にも癒されました・・・。

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フレキ管が・・・

今日は、換気システムでお世話になっている、ガデリウスさんが年末の挨拶にいらっしゃいました。

いろいろ情報交換している中で、今年11月25日の北海道新聞で載ったという記事をいただきました。

浴室の換気が止まったというお宅の天井裏を見てみると、樹脂製のフレキパイプに穴が空きボロボロになっていたとか。

築18年のお宅のお風呂の換気ダクトだったそうで、常時湿気の排出量が多い場所のため、劣化が早く進行したものと考えらるそうですが、本来の輸入製品の換気システムはフレキ管でなく、硬質管を前提に経路をつくることになっています。

しかし、市場に出回っている換気システムは、施工の簡便さからこういうフレキ管を使うところが多いですね。しかもこの写真の物より細い50ミリの物が多く出回っています。

これは、天井裏に隠れて、壊さなければ見れないような場所に配管するものを、安易に考えてはいけないという教訓になるかと思います。

 

当社では、鋼製のスパイラル管と硬質樹脂管を使って、換気システムの種類も第3種換気という、排気のみダクトを通して排出する方式を採用しています。

これにこだわって使い続けているのは、第1に新鮮空気側をダクトを通さないこと。第2にシンプルでメンテナンスが容易であること。そして第3に、長く使われ続けている歴史があることです。

やはり、住宅は長期にわたって使い続けられるものでなくてはなりません。もちろんメンテナンスを行いながらですが。

新しく、高性能な製品も開発されてきているとは思いますが、まずは施工の大切さと、使い続けられるということが大事なポイントですね。

まずは相談を

今日は、朝からすっきりしない天気になりました。現場はそれでも、外回りの作業をなんとかできるところを進めております。

当分、晴れの天気も望めそうにありませんから、合間合間に進めていかないと。 年内に足場までばらせると安心なのですが、今は予定が組めない状態ですね。

現場仕事は、長い休みなど絡みますと、その調整にも苦慮いたします。やはり休みは休みで、気持ちよく職人さんも休ませてあげたいですからね。

 

今朝は、お客様から仕様変更のご相談。まだギリギリなんとかなる状態で、すぐさま調整を行いました。

まだ変更が決定になるかどうかわかりませんが、できるだけご希望をかなえて差し上げたいと思うのが、当社の考えです。

私どもが思うのは、我慢しておっしゃられないことが一番よくないことだと思いまして、とにかく相談していただけたことがなによりですね。

あの時、こうだったらというような話を、後から聞くのはもっとつらいことになりますから、やはり日頃からのコミュニケーションが大切だと思います。

常に、相談・連絡していただける自分であらねばと思うところですね。

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