解体工事-終了
今日で、解体工事も終了しました。
当初の予定では10日の土曜日まで組んでいましたが、順調に早く済んで良かったです。
それにしても、奥に建っているマンションは景観が良くないですね。解体した建物より後から無理やり建てたらしいのですが、本当にギリギリいっぱいに建っているんですね。
施工した建築会社は、建てた後すぐに倒産してしまったとか。不動産屋が管理していて、現在も借りて住んでいる人は1件くらいのよう。
景観も損ねる、こういう無責任な建物を造ることこそ、規制できないものかと思います。
解体工事-本体
今日は、解体の現場に重機が来ました。朝は運転するオペレーターさんに細部の指示。
写真は朝の時点のものです。内部はほぼ撤去されていて、隣地に対しては養生の足場をかけています。
外壁は一度リフォームされていて、金属サイディングが張られています。その当時もけっこう費用がかかったようですが・・・。
リフォームも価値のあるリフォームかどうか、よく考えて取り組みたいものです。これら板金材も壊しながら分別していきます。
重機は道路を傷めないように、処分するタタミを利用して降ろします。
写真は午後4時の時点ですね。ほぼ潰れました。
足場も壊す流れに沿って外していきますので、この時点ではもう外し終わっています。
壊した材をダンプに積み込むときも、重機をうまく使って、細かく分別しながら積んでいます。
安ければよくない
今日は気温も上がって、暖かかったですね。外にいてもジャンパーがいらないくらいでした。
解体の現場も、分別する内装部分やアルミサッシ、瓦の撤去まで進みました。明日から重機で取り壊しに入ります。
この建物は増築している建物で、古いほうは土壁ですね。屋根の野地板が薄くてしかも隙間だらけ。
梁材や束材も、要らないほぞが掘ってあるところを見ると、当初から古材を使って建てたのでしょうね。
当時は当時の考え方があったのでしょうけれど、お世辞にもいい材料、いい仕事とは言えません。こういう建物を見るにつけ、リフォームをお勧めできなくなるんですよね。本当にきちんと作られていれば、手をかけて長く使えるものになるのに・・・。
当時も大工さんの腕が悪いわけではないと思います。安ければいいという考えで指示する工務店側の問題でしょう。ぜひとも、壊さなくて済むような家づくりを、皆が取り組んでほしいものです。





