現状の把握
今日は、FPグループの北信越支部の会合で新潟の上越まで行ってきました。
北信越というと、福井から長野までのくくりになるので、富山か新潟での会合になることが多いです。
片道3時間半かかるので、往復7時間は車の中なんですが、ほとんど話をしていたので、おもしろい情報も聞けてそれはそれで有意義でした。
来月に合同の視察旅行があるのと、先々の会合の予定も・・・。
なかなか役をもらってしまうと出る機会が多くなって大変です。
ただこれも、情報収集という意味では価値のあることで「現状の把握」が出来ます。
現状の把握が出来てこそ、次のステップも踏めるというものです。
時分の殻に閉じこもって、周囲がわからなくなるというのではダメで、常にアンテナを立てていなくてはいけませんね。
そういう良い機会を頂いたと思って、会合も活かして活きたいと思います。
へそ曲がり
今日は雨のため、コンクリート工事は延期しました。
雨かと思えば晴れ間が出たり、これは出来たのかなと思っていたら予定時刻には雨が降ってきたので、変な意味でホッとしました。
予定が中止になった分、楽にできるかというとそうではなくて、他の仕事を前倒ししておかなくてはいけません。でも、かえっていろいろ仕事が出来ましたね。
家一軒分の仕事は多岐にわたりまして、考えることがいっぱいあります。
だからこそ、ハウスメーカーなどはマニュアル化して、通り一遍の作業になるよう工夫していますね。
合理化が一番のような現代の考え方にあって逆行するようなことですが、実はそういう通り一遍の仕事が嫌いだからしょうがありません。
同じようなことでも、やはり一から考える。それが脳の活性化にも実は良いらしいですが。
マニュアル化された作業は、脳の信号の通り道が決まってくるので、考え方も固まってきてしまうのかもしれませんね。
昔読んだ、伊達政宗の本にあった言葉を思い出しました。
幼少の時の正宗(梵天丸)が、仕付役の和尚さんに「へそ曲がりになりなさい」と教えられます。素直でか弱いイメージがあった梵天丸に、世の中で戦っていく強さを教えたんですね。
ただまじめで優等生なだけではなく、反骨心のような強さを持たなくてはいけないと若い時分に思ったものです。
ですので仕事のスタイルも、他社とはあきらかに違う独自のスタイルを持ち続けているのも、そんな「へそ曲がり」から来ているのかもしれませんね。
事あるごとに・・・
今日は現場でアンカーボルトを取り付ける作業をしました。
明日には立ち上がりのコンクリートを打設する予定ですが、ここへきて雨の心配が出てきました。念のため時間をずらせて午後からに変更しました。
考えてみると、長いこと雨の心配などせずに仕事が出来たものです。
台風以外、天気の心配をすることがほとんど無かったですから楽をさせてもらいました。
現場がスムーズに動いている時は、あたりまえに過ごしてしまいますが、
予定外のことが起こるのが現実で、昨日・今日とやきもきすることも続きました。
ちょっとイライラした気持ちもあったのか、
朝から、現場で車の停め方がひどく横着な職人を、叱り付けてしまいました。
普段ならもうちょっと、落ち着いて指示するんですけれど・・・。
ほとんど出入しない職人さんで、当社のポリシーが伝わっていなかったのかもしれませんが。でも、びっくりしたかもしれませんね。心を落ち着けなくては・・・。
スムーズに行っているときは反省も出来ませんが、事あるごとに落ち着いて、反省して、より良い方向に進んでいくように努力したいと思います。

