リフォーム工事について
今日は午前中に、先日相談のあったシロアリの入ったお宅へ、大工さんと板金屋さんを手配して現場検証を行ないました。
外壁のサイディングを一部めくってみたのですが、やはり外壁を留めていた下地材がボロボロに食べられていました。
先日薬剤を撒いてもらったのもあって、シロアリはもういませんでしたが、水の入ったであろう軒の下まで外壁をめくって改修することにしました。
幸いなのは、土台が防蟻剤の注入材で食べられていなかったことと、柱もなんとか無事の様子。柱が食べられていると、もっと大掛かりな工事になってしまいますからね。
リフォーム工事は、ともかく蓋を開けてみないとわからないところがありまして、実際の見積などもとても難しいものです。
私もリフォームの依頼があってやらせていただきますが、だいたいあれこれ問題が出てきます。
それもほっておけませんから、手を尽くして結局ほとんど利益が出ないボランティアに近いものになりますね。
それだからというわけではありませんが、今日もリフォームのご紹介を業者さんから頂いたのですが、仕事が現在つまっておりますので、申し訳ないことながらお断りをいたしました。
当然、先にお話を頂いているお客様を優先しなくてはいけませんからね。
シロアリとか例えば雨漏りであるとか、緊急を要するものはこれは仕方がありません。
すぐに手を打ってあげないといけませんからね。
会社はお客様への「お役だち」が基本ですから、困っていらっしゃる方へはなんとかしてあげたいと思っています。
なのでFPの家での新築がメインですが、リフォームもさせていただくことがあります。
ただし、どれだけ手を尽くしても、結局リフォームは不十分な形でしか残りません。
リフォームのエコポイントで、中途半端にお金をかけて、それが一生ものなのか心配なのです。何年持てばいいという長期計画の下であればたしかですが。
目先のことしか考えていない政府のやることにつられて、目先のことで終わってしまうことのないように、じっくりお考えいただきたいところですね。
集団の心理
今日、夕食時にTVを見ていたら、「集団の心理」についての話題でした。
実験をしてみるのですが、部屋に学生を待たせておいて、途中ドアから煙を入れていくのですが、1人だと異変に気がついてすぐに部屋を出て行くのですが、多人数いるとなかなか皆出て行かない。
人を変えて何度やっても同じ結果が出るそうです。人間は集団に流されやすいもののようですね。そのことでもしかしたら命を落すことにもなるかもしれないのに・・・。
私は集団行動というのが昔から嫌いで、学校生活なども実に馴染めなかったほうです。
いまだにそういうアウトローな性格が残っていて、時代の風潮には流されませんね。
時代の流れは知っていないといけませんが、けして流されてはいけません。
自分の独立独歩の強い意志がないと、時代に消されてしまうことになるかもしれません。
集団の中でも、しっかりとした自分を持つことが、今望まれている重要な事だと思います。
大切なのは常日頃の心の問題。考え方が正しくなくてはいけません。
その上で、集団の間違った事柄に惑わされないでいきたいと思いますね。
風力発電の記事から
今日の福井新聞に風力発電の記事が載っていました。
風力発電というと、騒音公害の問題が起こっていますが、今回は洋上に設置するというもの。
2020年までに原子力発電10基分の電力を供給できるように考えているとのこと。
良さそうに思えるのですが、それはそれで問題もいっぱいありそうな気もします。
やはり海に建てるということで費用もかかりますし、海洋汚染の心配もあります。
錆とかメンテナンスの問題もあるし、鳥や魚など生き物への影響も・・・。
手をこまねいていたら、何も進まないこともわかってはいるのですが、自然に対してあまり無理をしないでほしいというのが願いですね。
まず電気を作ることが大事と考えるより、現在の地球環境といかに共生していくかを考えてほしいと思っております。

