一手間かけること
今週はお天気に恵まれているので、外壁に張る杉のヨロイ下見板の塗装を行ないました。
外壁の板張りは、メンテナンスは必要になりますが、質感や温かみがあって好きですね。
板はやはり動きもありますので、張ってから塗装をすると、伸び縮みしたときに塗ってないところが表れてくる可能性があります。ですので、大工さんが張る前に塗装しておきます。
それから板は裏表塗らないと、そりが起こりやすくなりますので、この際に裏側も塗っておきます。これは安全策ですね。生の木ですからぜったい反らないとはいえませんけれど。
こういう一手間かけることは、図面にも見積にもうたってない事ですし、お客様もそこまでは知らないことですが、長い目で見て良いと思うことをさせていただくようにしております。
これは自分が手掛けることに限らず、当社の大工さんもやはり一手間かけております。
見えなくなるところですが、随所に将来あばれてこないような工夫をします。
リフォームなどで、よその大工さんの仕事を見ると、その一手間があるのと無いのとでこうも違うのかと思うことがあります。モデルハウスとかの新築でさえも、各所がガタガタになっているのを見ることがありました。
大工さんの腕のせいとばかりはいえません。大工さんとのコミュニケーションをとりながら、いかに良い仕事をさせるかも工務店の裁量であります。
一手間かけることを惜しまない社風こそが、大切だと思いますね。
換気メンテナンス
今日は2年目になるお客様のお宅のメンテナンスに行ってまいりました。
とてもきれいにお住まいで、こちらがうれしくなりました。
道路側の給気フィルターが、他の面よりも汚れているので、やはりフィルターは肝心ですね。
定期的に交換に伺うのも、大事な仕事だと再確認しました。
換気システムは、心臓部のようなもので、この機械が常に空気環境を良くしてくれますし、また不用な水蒸気も捨ててくれますので、建物を長持ちさせてくれますね。
FPの家の空気環境の良さに慣れてしまうと、空気の悪いところがすごく分かります。
商業施設でも、ホテルでも、もちろん住宅でも・・・。
目に見えないものですから、なおざりになってしまいますが、とっても大事なところなので、ぜひ、家造りを考えている方は、目を向けていただきたいところですね。
通学時間
今日は暖かい1日でしたね。春がすぐそこまで来ているみたいです。
息子も春から鯖江まで高校に通うようになるので、今日は自転車で駅までどれくらい時間がかかるか行ってみたようです。
駅に自転車を停める場所も探したみたいですが、廃業したビルの1階が駐輪場に開放されているのがあるようですね。
一応7時から22時まで出入できるらしく、管理人さんもいるみたいなので安心かな。
雨の日はバスになるでしょうし、なかなか通学も大変ではあります。
私も学生時代は、バス・電車・自転車か徒歩という流れで、遠い高校に通いました。
朝はいいのですが、帰りのバスと電車の時間割が合わなくて、しょっちゅう1時間待ちというの時がありました。
時間がもったいなくて、バス会社にイライラしておりましたが、今思えばその間、読書でもすればよかったと後悔しています。時間をうまく使わなかった自分がいけないですね。
今はやはり、時間が本当に大切に思います。若い頃の時間も同じく大切だったと思います。
息子たちにも、ぜひ大切な時間の使い方を工夫するように指導していきたいですね。

