ベース型枠

今日の下中の現場は、基礎屋さん、外構屋さん、それに上下水の引込業者さんと大賑わいでした。
外回りが片付いてくるのはなかなか気持ちがいいものです。
私も地鎮祭でお預かりした鎮め物を建物中央に埋めさせていただいて、防湿シートを施工させていただきました。
確認して

下中の現場ですが、今日は捨てコンクリート打設までいきました。
朝夕と現場に入って、レベルやトランシットを使って丁張りという作業も今は1人でこなしています。手が必要なときは現場に入る職人さんを使えばいいですからね。
1人でやる利点は、気が済むまで確認できるところだと思います。作業が早いだけが良いとはいえません。「右見て左見て、指差し確認」みたいな確認行動は大切だと思います。
確認して、これで大丈夫と自分の中で飲み込めたら、次のステップに移るときの強いバネになりますよね。
基本的な考え方を
今日はダイコー電機さんのセミナーに午後から市村さんといっしょに行ってきました。
高木英敏さんというダイコー電機の名物デザイナーさんの講演です。
本も出しておられて私も参考に愛読しているのですが、今回のお話は技術的な話は一切なし。
「デザイナー」の心得についてのお話でした。楽しいお話なんですが、若いデザイナーを育てようという気持ちから、厳しい話も織り交ぜながら、気持ちを伝えていらっしゃったように思います。
期待していたものとは違ったのですが、これはまたためになるお話でしたね。
感じたことは、こういう優れた人には、かならずまたそういう人を育てた方がいらっしゃるということ。デザイナーはただうわべだけのデザインに走るのでなく、基本的な考え方を大事にしなくてはいけません。そういうことを教えてくれた師匠がいるんですね。
若い人はそういう人にめぐり合うことが大切です。育てられた人はまた人を育てることが出来る能力をもって、また人を育てていけるものですからね。
私も久しぶりに、厳しかった昔の恩師を思い出しましたよ・・・。

