錆の看板
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、いくつか細かい見積依頼の作業と施工図の作成など行いました。
細かい案件がいくつもあるので、なかなか頭のモヤモヤが晴れませんが、それぞれ対応していかなくてはと思っております。
こちら、県立図書館の道路からの入り口近くの看板です。
先日、行きつけの美容室Plusのオーナーと、いつもの建築談義をしておりましたら、こちらの看板の話になりましたもので、日曜日に見てきました。
本体の鉄を、あえて錆びさせて仕上げていますね。
文字の部分は、写真のように浮かせているので、錆の汚れがつかなくなっています。
錆が流れても、砂利の中に入っていくことで、汚れの心配もないメンテナンスフリーみたいな看板となっています。
車で駐車場に停めて、エントランスまでは近いのですが、この道路の入口の看板までは遠いので、ここを真近で見る人は、ほとんどいないかなと思うのですが、Plusのオーナーは、かなりマニアックです。
看板は、景観を壊すものがほとんどですが、こちらは、なぜか受け入れられる感じがします。
錆の色が本物で、自然に溶け込むからなのかもしれませんね。
ほこりで換気能力が
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今日は、午前中に越前市の現場で大工さん打合せと、お客様宅訪問、換気システムメンテナンス。
午後は、加賀市役所の方が、石川に持っている土地のことで相談に来られました。
大雨での土砂崩れのため、川沿いの道路が欠損して、迂回するための仮設道路を山林を削って作らせてほしいということでした。
役所の方は、きちんとされていますね。電話でも、どうぞお使いくださいとお話ししたのですが、きちんと資料を持って説明にこられました。
山の土地は、境界もはっきりしていなくて、自分でもどこが自分の土地かも分からないところですが、一応、記録はされているものです。
さて、今日は換気システムのお掃除に行ってきたのですが、産経新聞に気になる記事が載っていました。
見出しは、「換気能力 ほこりで1/16に」という見出しです。
コロナウィルスの流行で、換気の重要性が指摘されいているところですが、医療機関や高齢者施設に対する専門家の調査結果ですが、17の施設中16の施設が正常に機能していなかったという報告のようです。かなりひどいですね。
内容は、フィルターの掃除がしていない為、風量が1/16に低下してしまっているとのこと。、換気システムの掃除など行ったことが無いというものや、省エネのためスイッチをオフにしていたとかいう状況だったそうです。
お掃除していなかった施設では、クラスターが複数回発生していたとか。換気の不良も原因の一つになっていたのかもしれません。
24時間換気システムは、住宅においても設置義務があり、お掃除などのメンテナンスは、絶対に必要なものです。
このことが、はたしてユーザーに徹底されているのかなと心配になりました。
アパートやマンションもそうですが、特に建売住宅みたいな家などは、知らなかったりするのではないかと危惧するものです。
工務店は、換気システムは義務だから付けないといけない程度の考えだと、メンテナンスの徹底もおろそかになるかと思います。
機械も複雑なものになると、メンテナンスも大変です。
換気システムは、掃除が楽に出来て、機能が継続して使って行けるものをご提案するべきだと思っております。
景観について
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今日は、お休みをいただきました。
昨晩は、雷の鳴る酷い雨でしたが、日中は晴れましたね。
午前中に、デルモの散歩のため出かけて、今日は朝倉氏遺跡の方に行ってきました。
なにかイベントを行っていて、人混みが苦手なので、誰もいない遺跡のあたりを散策しました。
せっかくの遺跡の廻りに、テントを建てたり、のぼりを上げたりするのは、風情も何もないなと思うものです。
一生懸命やっているイベント関係者の方には悪いのですが、もうちょっと場所を考えて設置されたらと思うものです。
なにもないけれど、木がポツンポツンと立っているだけの景色も悪くないものです。
仮設であれ、景色を壊すような建物は建ててほしくないですね。
景観に配慮するという考え方を、大人がまず実践して、次の世代に残してほしいと心から願うものです。
しかし日本は、建築でも看板とかでも、景観に配慮しないものがほとんどですね。
建築に関わる人たちに対して、残念に思うところです。もちろん配慮の優れた方も多くいらっしゃると思いますが。
これから家づくりをされるお考えの方々も、ぜひ、ご自身が建てる家がその町の景観を作っていくことを念頭に置いて、ご計画されることを願っています。






