セルフ基礎確認と庭工事確認

今日は、朝一に、丸岡の現場確認と作業。その後、メンテナンス依頼のお店の確認。その後、二の宮の現場確認段取り。午後は、見積作業でした。

丸岡の現場は、昨日にお施主様のセルフビルドで、鉄筋と型枠工事が出来ていましたので、レベルや寸法の確認作業をさせていただきました。

鉄筋も型枠も、うまく施工されていました。ご自身で施工しようとされる方は、ネットで調べて、しっかり勉強して取り組まれています。さすがですね。

現場も全体的に、着々と進んでおります。

 

二の宮の現場の方ですが、庭工事も進んでおります。

まっさらなお庭に作り込んでいくのではなく、元にある庭をリフォームしていくのは、やはり熟練の技と知識がないと難しいですよね。

元にある石を動かしたり、樹を移植したり。工事を進めていく順番もありますし。

図面を書いて、寸法を見てやるわけではなく、感覚になりますからね。

ほんとは、作業をずっと眺めて勉強したいところです。

魂の入った作品

今日は、打合せもなかったので、石川の倉庫に資材の確認に行く以外は、オフをいただきました。

毎日、夜中まで仕事をする日々が続いたので、ちょっと一休みさせていただきました。

先日、北海道に行った際に、立ち寄ったカラヴァッジョ展で、入場時に封に入ったポストカードをいただきました。

偶然にも、見た中で一番印象に残った作品のポストカードが入っていました。

なんかいい額が無いかなと考えていたのですが、今日、額に入れて飾ってみました。(100均で手に入れたのですが)

「法悦のマグダラのマリア」という作品ですが、解説に、罪が許された後のぐったりした状態のようなことが書かれていて、うまく言えませんが、実物はとにかく生々しくそれが伝ってくる感じでした。

カラヴァッジョという人は、殺人を犯して、逃亡中にこの作品を描いているというようなことも、後で知りました。

絵というのは、画家の心情が、見事に表れるものなんだなぁと思います。

建築も、同じものづくりと考えて、やはり作り手側の心情が反映されるものと思っています。

だから本当に、家づくりに携わる皆が、気持ちよく良いものを作ろうと頑張った結果、良い作品が生まれると信じています。

それがおそらく、魂の入った家になるか、心の無い家になるかの、違いとして表われると思います。

現場管理

今日は、予定が変わって、1日現場管理と丁張その他作業となりました。

丸岡の現場で、お客様のセルフビルドで、基礎の型枠と鉄筋工事を始めるもので、朝から伺ったのですが、レベル出しをしようと進めていたら、高さがおかしいことに気づきました。

基礎ベース底の高さに間違いがあって、慌てて基礎屋さんにお願いして、また掘ってレベルを下げて、砕石入れと転圧をお願いすることになりました。

図面は共有していたのですが、言葉で指示した部分で聞き間違いが出てしまったようです。ああやっぱり言葉での指示は間違いを起こすなと反省しきりです。図面できっちり指示しないといけませんね。

基礎を組む前でよかったです。なんとか1日でやり直しが出来ました。

ついでに残土を使って、足りない地盤部分に土を入れられたり、別なところでうまく処理できたので、現場的にはすっきりして良かったところも出来ました。

基礎屋さんにも頑張ってもらって感謝でしたし、お施主様にも別な作業をしてもらって待っていただき感謝でした。

やっぱり現場管理は大切です。

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