台風が過ぎた青空を見上げて思うこと
今日は、台風が過ぎた後のお話です。
午後からは少し風が強くなるのではないかと心配しておりましたが、こちら福井のほうでは、ほとんど影響はなく、無事に過ぎてくれたようです。
今日は朝から事務所にこもって、急ぎの図面を集中して描いておりました。
当社の事務所は「FPの家」で建てられていることもあり、室内にいるととても静かです。
外の風の音もほとんど聞こえないため、気がつけば、心配していた時間帯も何事もなく過ぎていたという感じでした。
太平洋側では、台風の影響を受けた地域もあったかと思います。
一方で、こちらでは本当に何もなく過ごせたことに、ありがたさを感じます。
同じ日本でも、地域によって受ける自然の影響はまったく違いますね。
冬になると、太平洋側は雪の心配が少なくていいなと思うことがあります。
福井では雪への備えが必要ですし、暮らしの中でも天候に左右されることが多くあります。
でも今回のような台風の時には、こちらは比較的穏やかに過ごせていて、逆に申し訳ないような気持ちにもなります。
自然災害は、いつ、どのような形でやってくるかわかりません。
台風、雪、地震、豪雨。
それぞれの地域に、それぞれの備えが必要です。
だからこそ、家づくりにおいて一番大切なのは、やはり「家族の命を守る」ということだと思っています。
長きにわたって「FPの家」に取り組んできて、その強さや、年月が経っても性能が落ちにくい断熱パネルを使った家づくりに携わってこられたことは、自分にとって本当に良い巡り合わせだったと感じます。
台風一過の青空を見上げながら、そんなことをあらためて思いました。
何事もなく過ぎてくれたことに感謝しながら、また日々の仕事に向き合っていきたいと思います。


