照明のりさんが「DUNE」に。YouTube撮影の日
今日は、Instagramで「照明の赤ペン先生」として活躍されている
“照明のりさん” が、当社モデルルーム 「DUNE」 にお越しくださいました。
目的は、YouTube撮影です。
私と息子も撮影に参加させていただき、モデルルームの照明計画や空間づくりについて、いろいろとお話をさせていただきました。
今回のご縁の始まりは、今年3月の上旬頃でした。
照明のりさんが、これからYouTubeを始めていかれるにあたり、ご出身が福井ということもあって、福井の地域活性化も兼ねて、まずは福井の工務店に向けて「Threads」で呼びかけをされていました。
それを、当社スタッフの佳奈恵さんがたまたま見つけて、すぐお返事を返してくれたのがきっかけです。
そこからお話が進んで、一度モデルルームを見に来ていただいたところ、「DUNE」をとても気に入ってくださり、今回の撮影につながりました。
昨晩にはスタッフさんも下見に来られ、今日は本番撮影となりました。
撮影といっても、大がかりな機材が入るような物々しいものではありません。
スマホにジンバルを付けて、照明のりさんと撮影スタッフさんとの掛け合いの中で、自然に会話を進めながら撮っていくスタイルでした。
そのため、現場の雰囲気もとても和やかで、こちらも肩の力を抜いてお話しすることができました。
モデルルームの中を一緒に見ながら、照明の配置、光の広がり方、間接照明の見せ方、施工の納まり、さらにメンテナンスのことまで、かなり専門的に掘り下げていただきました。
ただ、専門的な内容でありながらも、難しく構える感じではなく、自然な会話の中で話が広がっていくので、YouTubeをご覧になる方にも、肩ひじ張らずに見ていただける内容になるのではないかと思います。
普段、私たちが大切にしていることを、照明の専門家の視点から言葉にしていただけるというのは、とても嬉しいものですね。
「ここを見てくださるんだ」
「この納まりに気づいてくださるんだ」
そんな場面が何度もありました。
モデルルーム「DUNE」は、派手な見せ方をする建物ではありません。
流行を追いかけるというより、時間が経っても落ち着いて見られること。
暮らしの中で、照明の光が静かに効いてくること。
素材や色、陰影のバランスで、居心地をつくること。
そうした部分を大切にして設計しています。
今回、照明のりさんやスタッフの皆さんにも、その空気感を感じ取っていただけたようで、本当にありがたく思いました。
家づくりにおいて、照明は「ただ明るくするもの」ではありません。
夜の時間を心地よくしたり、空間に奥行きをつくったり、家族が自然にくつろげる雰囲気をつくったりします。
今回のYouTubeでは、そうした照明の面白さや、建築との関係も、きっと分かりやすく伝えていただけるのではないかと、今からとても楽しみにしています。
私たちにとっても、「DUNE」の魅力をあらためて外から見つめ直す、貴重な一日となりました。
YouTubeが完成しましたら、またご案内させていただきます。
家づくりを考えている方はもちろん、照明計画に興味のある方にも、気軽に楽しみながら見ていただける内容になると思います。
地区体育大会の一日
今日は、地元の円山地区体育大会でした。
朝は6時に氷の買い出しから始まり、そのままグラウンドへ。
昨日のうちに軽トラックへ積み込んでおいた荷物を下ろし、テントまわりの準備をして、15時の撤収まで一日グラウンドでお世話役をしておりました。
昨晩から孫も預かっていたので、体育大会が終わってからも、夜寝かせるまでお世話が続き、なかなか長い一日となりました。
体育大会といえば、昔は町内の方がたくさん集まり、にぎやかな雰囲気があったように記憶しています。
今はお酒も禁止となり、ご年配の方の参加もほぼなくなって、テントに入られるのも小学生のお子さんがいる若いご家族が中心になってきました。
時代とともに、こうした地域行事も少しずつ形を変え、簡素化されていくのかもしれません。
それでも、地域の皆さんと顔を合わせる機会として、こういう行事が続いていることには意味があるのだろうと思います。今日は一日、少し疲れましたが、無事に終えることができて何よりでした。
外は33℃、室内は25.6℃
今日は、予報通り気温が上がりました。
お昼に温度計を見てみると、外気温は33度を超えていました。
まだ5月とはいえ、これだけ気温が上がると、体にもこたえますね。
ただ、同じ温度計で事務所内の室温を見ると、25.6℃。
外とはかなり温度差があり、室内は落ち着いた環境を保っていました。
もちろん、エアコンの力もありますが、やはり建物そのものの断熱性や気密性がしっかりしていると、外の暑さの影響を受けにくいものです。
省エネというと、どうしても「我慢すること」のように思われがちです。
暑くても冷房を控える。
寒くても暖房を我慢する。
電気を使わないように気をつける。
そういう努力も大切ではありますが、毎日の暮らしの中で無理を続けるのは、なかなか大変です。
本当に大事なのは、無理をしなくても快適に過ごせて、結果としてエネルギーの無駄が少なくなる住まいではないかと思います。
断熱性が高く、気密性がしっかりしている家は、冷暖房の効きがよくなります。
一度整えた室温も逃げにくく、外の暑さや寒さの影響も受けにくくなります。
これは、暮らしてみるととても大きな違いです。
特にこれからの季節は、日中の暑さだけでなく、夜の寝苦しさや、家の中の温度差も気になってきます。
家づくりでは、間取りやデザインももちろん大切ですが、こうした毎日の室内環境をどう整えるかも、とても大切なポイントです。
今日のように外気温が上がった日には、あらためて建物の基本性能の大切さを感じます。
無理な我慢ではなく、自然に快適で、省エネにもつながる家。
そんな住まいを、これからもご提案していきたいと思います。





