近所の何でも屋
今日は、設計作業に専念するつもりでしたが、朝のうちに大工さんから連絡相談があり、行ったほうがいいなと思って、現場で打合せと作業。
午後は、近所の奥さまから、照明器具が壊れたと相談があって、結局、家電屋さんで安いシーリングライトを買ってきてもらって、取り換え作業と残材の引き上げをしてあげました。
家の困ったことは、なんでも相談いただくので、何でも屋さんですね。
その、ご近所さんのほうから見える我が家です。
今日は秋晴れで気持ちがいい。
設計作業も、もやもやしていた部分が解けてきました。
もうひと息です。
時間の使い方
今日は、朝一に春江の現場確認と打合せ。その後資材の調達。その後は設計作業でした。
今日もすっきりしないお天気でしたね。秋晴れを期待しているのですが。
こちらは、先日撮った夕方の雲。
赤くはないですが、秋っぽいなと思いながら・・・。
でも、ボーっと見ている時間は無いですね。
すぐに、次やることを考えてしまいます。
設計作業も、これでいいって結論を出すのが難しい仕事で、
これでいいのか、ほかにやり方はないのかって考えてしまいます。
だから、必ず理詰めで、決めていくようにしています。
理由があって、こうなるんだとい「後ろ盾」を考える作業の連続ですね。
意味のないデザインは、魂の無いデザインになってしまいます。
たくさんの時間を、そういう魂を込めることに使っているかもしれませんね。
ラファエル・モネオ氏
今日は、発注作業のほか、設計作業を行いました。
今朝、新聞を読んでいましたら、先日「高松宮殿下記念世界文化賞」を受賞した、スペインのラファエル・モネオ氏の記事が載っていました。
私の知らない建築家だったのですが、検索してみると、とても素敵な建物を作ってらっしゃいます。
直線と連続的なデザインがかっこよくて、機能美を兼ね備えた建物です。
インタビューの言葉がとてもよかった。
「景観を重視してデザインすることは当然ですが、建物自体に魅力がないといけません。同時に、訪れる人にとって利用しやすく快適で機能的であることなど多くの要素が必要で、重要と考えます。」
「建築物は、都市に貢献し、長く人々の幸せにかかわる存在です。私が創造した建築物の多くはそういうものだと信じています。建築家という職業が与えてくれた最大の贈り物なのです。」
(産経新聞2017/10/2より)
氏が建てる建物は、公共のものがほとんどのようですが、住宅の建築においても、おおいに当てはまることだと思いました。
建築に関わる人は、こういう心意気であってほしいと願うものですが、ちまたには多く、想いの無い建物が造り続けられています。
どうか、発注なさるオーナー様こそが、ニセモノを嗅ぎ分けて、良い建築を後世に残してほしいと願うところです。




