「竜馬がゆく」
最近、話題の坂本竜馬が気になって、昔読んだ司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」をまた読み返しています。
読み出すとなかなか止まらなくて、昨日も夜の1時になってしまいました。
TVでもやっていますが、なかなかTVの連続ドラマとか見続けられなくて本を読むことにしたのですが、久しぶりの読書もいいものです。
竜馬という人は、なかなか破天荒な人だったようで読んでいてもおもしろい。
すばらしいのは、善人でも悪人でもおかまいなしに、全てを受け入れられるような器を持っていること。これはなかなかだれでも真似ができることではないですね。
ものすごく好き嫌いが激しそうに見えて、でも全てのことを飲み込んでしまうような器量がある。しかも会う人が皆心を許してしまうような人懐っこさを持った人だったのでしょう。
この人は、若い頃から難しく政治のことを考えて大きくなっていったという風でなく、成長していく段階で、素直に自分の想うところの道を突き進んでいったように思われます。
最初から答えがあったわけではないんですね。世の中の事もすべてそうなのかもしれません。
その時代にいろいろなことがあって、いろいろな人と出会い成長していったわけですから、人に育てられながら、人を育てることができる人になったのでしょう。
そういう人には流されないけれど、実はとても素直に自分を伸ばしていった好人物だったのではないでしょうか。
モルディブが・・・
2月に入っても、空は重苦しい天気で、春が待ち遠しいところです。
例年だと2月に雪がどんと来るのですが、今年はもう十分降りましたよね。
出来れば、この後は暖冬で進めば助かるのですが・・・。
地球温暖化がどのような具合で、変化を起すのか分かりませんが、モルディブという国が温室効果ガスの削減を100%にするとニュースが出ていました。
この国は、南国の楽園とも呼ばれていて、海がきれいなところですね。
私も美しい画像のDVDを持っているのですが、リゾートホテルの客室が海の上に建っているのを見たことがあるかと思います。老後でもいいので実際に行って見たい処ですが・・・。
ここがどうも水位が上がって来ていて、それこそ全土が水没の危機にあるとか。
そういう危機的な状況が回避できるものならいいのですが。
将来なくなってしまうような話があるなんて・・・。
地球上の自然が起すことは自然の摂理なので、基本的に仕方のないことだと思っていますが、大きなリセットが下されないうちに、環境問題の取り組み方に問題のある大きな国がまず理解をしめして欲しいものですね。
ご恩返しを
今日は夕方にお客様と打ち合わせがあったのですが、先日息子のことを日記で書きましたものですから、「サクラサク」にちなんで桜餅を頂戴しました。ありがとうございます。
息子も喜んでおりました。皆様からお祝いの言葉もいただき、照れながらもうれしそうです。
もったいないようなことですが、ぜひ大人になって恩返しのできる人間になれるようにがんばってほしいと思います。
若い人たちの将来を考えると、ますます厳しくなってくるんじゃないかと心配もありますが、どんな状況であっても、働いてご恩返しする気持ちがあれば、自然の摂理にも合ってやっていけると想っています。

