家のためでもあります
今日は、いつも使っているサトウ洋家具さんに、現場を測りに来てもらいました。
そうしましたら、エアコンの効いた現場にびっくりしていました。
今まで冬の現場が多かったので、夏の涼しいのははじめて体験したみたいで・・・。
それに、夏の現場施工中の家が涼しいなんて、普通ではありませんからね。
現場をはじめて訪れる業者さんは皆驚かれます。作業する方は体で感じていかれますね。
大工さんと話していても、おいてある材料が品質保持されて、これもとてもいいみたいです。
これは、住まいはじめても同じことが言えるんですが、エアコンをかけ続けることで湿度が管理されて、快適な空間を作ることができます。
窓を開けたり、閉めてエアコンをかけたりの繰り返しでは、この状況を作れません。
例えばサンルームのように、洗濯物を干して湿度が極端に高くなっているところで、しかも太陽の熱でカンカンに暑くなる所は、建物の取合いを見てみても木が腐っていたり、家を傷めるものすごく悪い環境になってしまっております。まさに高温多湿ですね。
そういう環境づくりをしてはいけません。(福井はサンルームを付ける家が多いですが・・・)
もちろん人のためなのですが、家を長持ちさせる為にもエアコンの機能を最大限生かしてお使いいただきたいと思います。
FPの家は断熱と気密と換気で、そういうエアコンの機能が最大限生かせる家だからこそ、間違いなくお薦めの建物なんですね。
草刈

今日は現場の雑草の草刈をしました。
お施主様のお父様が始められたので、あわてて私も手伝いました。
申し訳ない、気にはなっていたんですが、なかなかやり始められず後回しにしておりました。
広いところにはブルーシートを伏せておいたので、そこは免れたのですが、敷地の周辺だけでこれだけ生えました。4袋にもなりましたからね。
全部採り終えて、すっきりしましたねぇと、お父様といっしょに喜んでおりました。
親というのはありがたいものです。いろんなことを気づいてくれる。
常に心をつかっているからこそ、できるんでしょうね。
川遊び
現場で休憩時間に大工さんと話をしていたんですが、昔は夏というとよく川へ行ったねという話になりました。
夏の子供の頃の思い出というと、学校のプールも思い出すのですが、どちらかというと川へ行って遊んだ記憶のほうが思い浮かびます。
私は石川県の山中温泉が故郷になりますので、山と川はすぐそこだったんですが、川に行く時はずっと上流まで行ってから入ります。
浅い川がほとんどだったのですが、水中眼鏡と「ヤス」というものを使って魚を獲りました。
それを河原で焼いて食べたりしたんですね。その時の映像が蘇るくらい懐かしい思い出です。
しかしそれがいつの日か、川で魚を獲ってはいけなくなりました。
魚を獲るには許可書がいるようになり、それを取り調べる人が川を廻ってきて、ただ川で遊んでいても叱られるような、おかしな状況になりました。
子供は完全に追い出されてしまいましたね。
そうして川に人が入らなくなってきたら、川の石に赤茶色のコケがいっぱい生えてしまって、とても入る気のしない川になってしまいました。
山中の奥のほうも人が住まなくなり人の手も入らず、また道路なども開発されてきてそうなったのか、ともかく川遊びできるところがなくなってしまいましたね。
風景もまたガラッと変わってくるんですこれが。本当にさびしいことです。
できることなら子供たちに、自分が遊んできた川で川遊びを教えてあげることが出来たらなと、今でも思いますが・・・。
開発しないことがいいのでもありません。人が住み続けることで、自然と共生していける時代があったのですから、人が手を加え続けることも大切なんだと思います。ほおっておけばジャングルになってしまいますから。
私は建築の人間ですが、ぜひ土木の関係の方々には、自然との調和を図った美しい開発をお願いしたいと心から思いますね。

