生きた図面を書いて

月曜日から進めていた内部改装工事の現場の解体が今日で終わりました。
鉄筋コンクリート造なんですが、ガランとした広い空間を見ていて、ここをまた美しく改造すると思うと、またワクワクしてきました。

元の内部空間は、お世辞にも使いやすいとはいえず、デザインもよくなくてヘンテコな構造体に縛られるのですが、設計のコーディネーターさんと協力して、なんとか良いものにして差し上げたいと思います。

実際古い設計図を見せてもらってから取り掛かったのですが、あまりにも雑な図面でびっくりしました。福井でも大きいほうの設計事務所さんと認識していますが、何人もでやっている会社の方が仕事が雑なのかと疑ってしまいます。これだとほとんど施工者まかせですね。今の時代はそんなことは無いと信じたいですが・・・。

私は小さな設計事務所におりましたが、図面のきれいさ正確さでは他に引けをとらないぞという会社におりましたので、きたない図面を見ると気分がわるくなります。

設計士は、図面に魂をこめてほしいと思いますね。お客様にも施工者にも訴えかける図面を書いてこそ、生きた建物が出来てくると思います。

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企業の責任

今日の福井新聞は、福井の木原建設さんが民事再生申請というのが1面のトップ記事になっていました。業者の皆さんの話を聞いてみても以前からうわさになっていたとのこと。
大きな会社がこういうことになると、下請け会社さんが心配になります。

私の知り合いの中には、直接関係している方はいないようなのですが、この不景気な時期にますます不安をあおる出来事ですね。

もともと土木の会社さんがいろいろと手を広げて、大規模建築から住宅までいろいろやっていたようですが、いったい何を目的としていたんでしょう。

私などは小さな会社ですが、やはり企業の責任というのは常に考えております。
大きな会社には、やはり大きな責任も伴うと思います。今一度会社の目的をしっかり見据えて、再建に臨んでいただきたいと思いますね。

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柔らかい光のLED

今日はダイコー電機の馬場さんがLEDの照明器具を事務所に持ってきてくれました。
ちょっと大き目の箱にダウンライトの電球とLEDと電球型蛍光灯の器具が入っていて見比べられるものです。(しまった、写真を撮るのを忘れてしまいました)

植物などを照らしてみても、電球はやはり照らされた部分と影とがくっきり見えるとてもきれいな感じ。電球型蛍光灯は全体を照らすような、良く言えばマイルドな感じ。
そしてダイコーさんの器具はどちらかというと、蛍光灯に近いようなやさしい感じの光り方をしていました。

これまでLEDというのは、まっすぐな直線的な光で、広がらず影もくっきりした感じだったのですが、光を拡散するプレートが付けられていて、これが見てもまぶしくなく柔らかい光にしているようです。

どちらかというと、よく広がるし全般照明向きな感じでしたね。特徴的なのはLEDでも調光といって、明るさを調整できるのがここのメーカーのものだけのようです。
やはり各メーカーいろいろ知恵を絞っていますね。

またそれぞれの特徴を生かして、使っていきたいと思いました。今日も勉強になりました。

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