坂井市の現場 雨を考慮しながらの構造材搬入
今日は、坂井市の現場で、建て方に向けた構造材の搬入を行いました。
本来であれば、昨日から大工さんによる土台伏せ作業を始めている予定でしたが、昨日、今日と雨の予報が出ていたため、作業を延期することにしました。
そのため、予定していた材料の置き場所や搬入の段取りも、少し変更して進めることになりました。
予定が変わっても、次の作業を考えて
当初は、先に搬入していた材料が土台伏せによって片付いている予定でしたが、今回はそのまま現場に残っています。
そこへ新たな構造材が入ってくるため、限られたスペースをうまく使わなければなりません。
特に、建て方の際にはクレーンを設置する場所も必要になりますので、そのスペースを確保しながら、材料を配置していきました。
また、今後の作業で材料を取り出しやすいように、使用する順番も考えながら荷下ろしを行っています。
材料を雨から守るための養生
構造材は、工場からビニールで梱包された状態で運ばれてきます。
今日は幸い、荷下ろしの作業中に雨が降ることもなく、助かりました。
ただ、この先も天候が不安定な予報ですので、搬入した材料にはブルーシートを掛けて、しっかり養生を行いました。
木材をできるだけ雨にさらさず、良い状態で施工につなげていくことも、大切にしたいところです。
天候に合わせて、無理のない工程を
建築工事は、予定どおりに進めることも大切ですが、天候によっては無理をしない判断も必要になります。
特に、これから行う土台伏せや建て方は、建物の骨組みを造っていく大切な作業です。
雨の中で無理に進めるよりも、天候を見ながら、できるだけ良い条件で作業してもらいたいと考えています。
工程が変われば、その都度、職人さんや材料の搬入業者さんとの調整も必要になりますが、こうした段取りも現場管理の大切な仕事ですね。
■まとめ
今日は無事に構造材の搬入と養生まで終えることができました。
いよいよ建て方に向けて、現場も準備が整いつつあります。
お天気ばかりは思うようになりませんが、慌てず、一つひとつ確実に進めていきたいと思います。
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階段は、上り下りするだけの場所?
これまで窓について何回か続けて書いてきましたが、今日から少し視点を変えて「階段」について考えてみたいと思います。階段というと、1階と2階を行き来するためのものですが、つくる位置や形によって、部屋の明るさや広がり、家族の動きまで変わってきます。
階段は、思っている以上に場所を使います
2階建ての家には当然のように階段がありますが、実際にはかなり大きな場所を使っています。
階段そのものだけでなく、上り口や降り口、そのまわりを歩くスペースも必要です。
ですから私は、間取りを考えるときに階段を最後に押し込むのではなく、早い段階から「どこに置くか」を考えるようにしています。
階段の位置が決まると、人の動きも決まり、1階と2階のつながり方も見えてきます。
光や視線を通す階段もあります
階段には、壁で囲ったものもあれば、踏板の間を開けた階段や、細い手摺を使ったものもあります。
リビングの中に階段を設ける場合には、なるべく圧迫感を出さず、光や視線が抜けるように考えることがあります。
階段の向こうまで見えると、実際の床面積以上に空間が広く感じられることもあります。
一方で、落ち着いた場所には壁で囲った階段が合うこともありますので、どちらが良いというより、その家の間取りや暮らし方に合わせることが大切です。
「通路」ではなく、毎日目にする場所として
リビング階段の場合、階段は毎日何度も目にすることになります。
そう考えると、単なる移動のための設備としてではなく、部屋を構成する一つの要素として考えたくなります。
踏板の素材や手摺、階段下の使い方、吹抜けとのつながりなど、少しずつ整えていくことで、階段そのものが空間の景色になっていきます。
見た目だけにこだわるのではなく、安全性や使いやすさをきちんと確保したうえで、暮らしの中に自然に馴染む階段にしたいと考えています。
■まとめ
階段は、1階と2階をつなぐためだけのものではありません。位置や形によって、人の動き、光、視線、空間の広がりまで変わります。間取りを見るときには、部屋だけでなく「階段がどんな場所になっているか」にも目を向けてみると面白いと思います。
階段の位置やリビングとのつながりは、間取りによって大きく変わります。暮らし方に合ったプランについてのご相談は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
築25年のFPの家、換気システムのお掃除
今日は、25年前に他社さんで建てられた「FPの家」のお客様から、換気システムのメンテナンスのご依頼をいただき、お伺いしてきました。
以前の住宅会社さんに5年前にクリーニングしてもらって以来とのことで、今回は換気本体の内部まで、しっかりお掃除をさせていただきました。
5年ぶりの換気システムのクリーニング
換気システムの点検口を開けてみると、フィルターやファンの周囲には、かなりのホコリが付着していました。
普段は目にすることのない部分ですが、換気システムは、毎日家の中の空気を動かしている大切な設備です。
今回は、ファンも取り外して、羽根に付着したホコリや、本体内部の汚れを清掃しました。
こうした汚れは少しずつ蓄積していくものですので、定期的なお手入れが大切になりますね。
お客様にも一緒にお掃除していただきました
今回は、各部屋に設置されている給気レジスターや排気レジスターのお掃除を、お客様にも一緒にお手伝いいただきました。
レジスターというのは、壁や天井に取り付けられている、空気の出入り口のことです。
取り外してお掃除する作業は、それほど難しいものではありませんので、一度経験していただくと、ご自身でもお手入れしやすくなると思います。
今回はお手伝いいただいた分、作業費も減額させていただきました。
何でも業者任せにするのではなく、ご自身でもできることを知っていただき、これから定期的にお掃除していただけるようになれば、私としてもうれしいですね。
これからの暖房についてもご相談
こちらのお宅では、冬場の暖房に蓄熱暖房機をお使いになっていました。
ただ、お使いの機種はすでに製造が終了し、メーカーによるメンテナンス対応も終わっているため、今後故障した場合のことも考えておく必要があります。
そこで、将来的には寒い地域での暖房能力を重視したエアコンへの切り替えも、一つの選択肢としてお話しさせていただきました。
せっかくの高気密・高断熱のFPの家ですから、その性能を活かしながら、これからも快適に暮らしていただきたいと思います。
住まいは建ててからが長いもの
新築して25年が経っても、こうしてお手入れをしながら大切に住み続けていただけるのは、うれしいことですね。
家は建てて終わりではありません。設備の交換やメンテナンスなど、年月とともに必要なことも変わっていきます。
当社で建てたお宅でなくても、FPの家に関することでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。
FPの家の換気設備や暖房機器、住まいのメンテナンスについて気になることがございましたら、ライフ・コアの公式LINEからもお気軽にご相談ください。












