地盤調査/検品
今日は、先日解体した現場での、地盤調査を行いました。
表面波探査による調査で、調査状況は写真のような機械で測ります。
起震機で表面波を発生させ、検出器で振動をとらえて制御装置で解析するというもの。この調査で地盤の地耐力、ゆるみ、支持地盤の傾きなどがわかります。
今回の調査では、地盤補強対策は必要なく、ベタ基礎にて施工すればよいとの結果が出ました。
もうひとつの現場では、入荷した材料の検品。今回は多くて5つくらいダメなものが出ました。仕事の段取りもまた取替え品を待たなくてはならず、無駄な手間と時間をとらされるのですが、これも致し方ないですね。
人間のすることですから失敗もあるでしょう。フォローしてあげるのも余裕を持たなくてはね。
解体工事 4/階段施工
昨日は解体工事の現場が作業が遅れるかなということを書きましたが、解体屋さんも今日は頑張って、きれいに作業を終わらせてくれました。
すっきり致しました。両隣のお宅に終わったご挨拶に行ってきまして、やはり昨日今日が揺れて大変だったようで、お詫び申し上げてきました。
でも、こういう事はお互いさまですし、早く終わってくれて良かったですとおっしゃってくださいました。家造りはご近所さまのご協力にほんと感謝致します。
内装工事にかかっている現場は、今日は1階の階段が付きました。
片側がオープンな雛壇階段から、途中囲われた箱階段に切り替わるスタイルですが、施工図通りで思いのほか早く組み立てられたようです。
これでお施主様にも楽に2階を見ていただけます。
太陽光発電勉強会/解体工事 3
今日は午後から、福井県太陽光発電普及協議会の技術講習会というのに参加してきました。
当社は直接の作業工事を請け負うわけではないのですが、住宅に太陽光発電を載せる責任上、工事の注意点やメンテナンスの勉強が必要と考えて、「ふくいPV事業者連絡会」の会員に入っています。
福井での施行例や、不具合のあった事例を勉強させていただきました。やはり予測の付く雪の問題から、パワーコンデショナーに虫などが入って不具合を起こす事例などは初めて聞きました。
施工の注意点は当然ながら、経年的に不具合を点検する流れを確立することが大事ですね。メーカーも保証書は出すけれど、売りっぱなしではなく、定期点検の方法なども提案してほしいものです。実際それがないから、こういう勉強会も必要なのですが・・・。
解体の現場も、上屋の解体は順調に進んだのですが、基礎がごつい基礎になっていて大変になっています。
立ち上がり部分はまだよかったのですが、ベース部分が地中梁かと思うほどの大きさ。32年経っていますので、コンクリートも相当固くなっています。
重機ではとても壊せなくて、機械を持ってきて梁の両側を斫ってからでないと崩せない状態。これは時間がかかりそうです。





