地盤改良工事
今日は、設計作業と見積作業。そのほか勝見の現場で地盤改良がおこなわれましたので、朝と午後と現場確認を行いました。
まだ準備段階で、杭位置を示すピンの位置寸法と数をチェックします。
作業中の風景です。今回はピュアパイル工法で3.5mを38本打ちます。
直径200ミリの柱状の穴を掘って、セメントミルクで固める工法ですね。
これだと、近くにブロック塀などがあっても影響が少なく、音も静かな工法です。
ドリルの刃先です。堀進めた後、セメントミルクを流し込みながら抜いていきます。
掘り始めの位置です。
支持層まで掘り進めた位置です。
柱頭部分は、この後レベルを見ながらセメントを足すようになります。
一般的によく行われる柱状改良より、残土が少ないのも助かります。
工事はあさってまで行います。
オーダーキッチン
今日は、事務所で業者さん打合せ2件のほかは、1日設計作業を行いました。
さて、今日の写真です。
L型で対面式となるキッチンは、家具工事でオーダーして作りました。
作業側は、扉を付けないオープンな収納となっていて、端部のリビング側は使いやすくオープンでコンセントの付いた収納と、開き戸で隠せる収納です。
ダイニング側は、奥行の浅いオープンな棚と、その両サイドには奥行きのある収納が、それぞれ引戸で隠せるようになっています。ここは、開きだとダイニングテーブルと干渉しますからね。
バックの壁に納まっている食器カウンターは、既製品です。普段使う食器の収納とレンジなどを置くスペースですね。
これ以外に、奥に3帖の食品庫がありますので、収納など十分に余裕があります。
ステンレスの天板もオーダーですので、シンクのサイズから、まな板を落とし込めるようにするのも、自由に設計が出来ました。
ダイニングもリビングも見渡せる快適なキッチンが出来ました。
リビングクローゼット
今日は、1日事務所に籠って事務作業を行いました。集中してやったので、なんとか予定の作業は終りました。
さて、今日はまた鯖江のお宅のご紹介です。
こちらは、リビングクローゼットになります。入口もオープンで、常に出入りする場所になりますね。
リビングに近接する収納は、本当に重宝すると思います。
奥の方には、しっかりと作った棚があって、その下は洋服を掛けるポールが連続して付いていて、ロールブラインドで目隠しできます。
照明がスポットになっておりますが、実はこの部屋にピアノが置かれる予定で、これは楽譜などを照らせるようにですね。
上部はそのままオープンにして、リビングからの天井を続けるか迷いましたが、いったん縁を切って格子で目隠しする方法となりました。
結果的に、リビングから見える格子が、この家の特徴になってよかったなと思います。















