デザインのトレンドについて
今日は午後からINAXさんの開催するセミナーに行ってきました。
インテリア・タイルデザインセミナーということで、ここ数年のトレンドデザインの移り変わりなどを、写真を見せていただきながら教えていただきました。
世界のインテリアのトレンドとして有名なミラノサローネ展示会での写真や、
知りませんでしたが世界のタイルのトレンドとしてチェルサイエという展示会があるそうで、
そこでの写真などが紹介されました。
それぞれに美しく工夫されたデザインがあるものだと感心しましたよ。
それと、国内で建てられている建築デザインのトレンドや移り変わりの紹介もありました。
ハウスメーカーが作っているデザインの傾向も明らかに減ってきているもの増えてきているものがありました。
一時流行りましたスパニッシュ系が減って、寄棟屋根のプレーリーやモダンが増えています。なるほど時代と共に嗜好も変わってくるのかと実感しましたね。
ただ、建築は永く残るものですから、流行や嗜好ももちろんありますが、年月が経ってもなおかつ納得のいくデザインで作りたいですよね。そのためには、なぜこういうデザインになっているのかという意味づけが大切になってくると思っています。
そのことが時代を経ても、古くなってもいいデザインといえると思いますね。
偶然の発見
夜にTVを見ておりましたら「セレンディピティ」とかいう話を題材にした番組がありました。何かを探しているときに、偶然それとは違うものでとても価値のあるものを発見するときのことを指すようです。
いくつかの事例が出ていましたが、世の中のいろんな発見や役に立っているものの中にも、そうして偶然発見されたものが多くありそうですね。
見ていて思ったのは、運よく見つけられたということよりも、常日頃からなにか一生懸命コツコツと努力していて、それがなにかの拍子で別の形で功績が認められる結果となったように思います。つまり、なにかしらひっかかる準備をしてらっしゃったと人たちだと思いました。
そこで大事なのは、いつも思っていることが、社会に益することかどうかでしょうね。
誰にでもセレンディピティはあるのかもしれないですが、それを生かす事のできる考え方を持っていたいなと思います。
明るいニュース
昨晩、ニュースで見ましたが、日本映画がアカデミー賞で2本受賞して盛り上がっていましたね。久しぶりにとても明るいニュースでうれしくなりました。
どちらも見てない映画なのですが、きっと外国の方にも受け入れられる前向きで優しい気持ちになれる映画なのでしょう。
これでもかって、訴えかける映画も多いと思いますが、どちらかというとそういう映画は苦手で、自然に泣けたり笑えたりする映画が好きですね。
最近やっと見たのですがALWAYS-続・三丁目の夕日も良かったです。
人と人との関わり合いの中で、お金で代えられない心の絆が見てとれます。
そういうものを呼び起こしてくるような生き方を、仕事をする中でも実現していきたいと思いますね。

